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14 親戚たちと(その2)

お嫁さまへの道

「お嫁さまへの道」第14話

お正月の話が続きます。
毎年元日は恒例で初詣に出かける場所があるのですが、なんとなく調子が悪かった私はパス。その代り、妹夫婦がやってきた時に、母方の親戚宅へのあいさつに便乗。毎年2日に出かけるのですが、2日はダンナ氏と出かける予定でしたので。

母方のイトコが昨年、お見合いでスピード婚をして、4月にはベビちゃんが生まれます。イトコ夫婦はいなかったのですが、戻ってくるということで、まずは甥っ子ちゃんの話で盛り上がりました。

その後で叔母にちょっと尋ねてみました。
イトコがお見合いしたのはいつだったっけ?と。
大まかな話を聞いてましたが、詳しくは知らなかったので聞いてみたかったのです。
まず、12月に近所のイベントでお手伝いをしている未来の花嫁Mちゃんを叔父と叔母がを見初めたのだそうです。独身と知り、紹介してもらえるよう頼んだのだとか。

当時、イトコはつきあっている女の子がいたそうだけど、叔父叔母共にあまり気に入っておらず、でも、結婚を反対するでもないから覚悟しないとな、と思ってたそうです。
で、1月にイトコに「お見合いしてみる?」と尋ねたところ、予想に反して「する」と言ったので、1月14日(しっかり日付が出てきた)に席を設けて会ったのだそうです。

「その日から、とにかく帰ってこないのよ。」と叔母。
帰ってこない、と言っても外泊してたわけではないですよ。
そこから3日と空けず会ってて、「とにかく帰ってこないの。」(だから、外泊はしてないですよ。)
徒歩5分内に住むご近所さんというのもあって、少々遅くなっても問題はないと。

そんな感じでなので、「これは早々にお結納しないと」ということになって、7月後半に結婚式をしております。出会いからほぼ半年で挙式してますね。
家も近所で、住む場所もあったからそのあたりは話が速かったんだろうなぁ。

私は結婚式の時に初めてMちゃんと会ったのだけど、もう、それはそれは熱々で。これがお見合いで半年程度で結婚したと聞いて、「こんなことってあるのね」って思ったものでした。

それが我が身にも起こるとはねー