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19

♪ そんなに言うなら今から実際ここで
   アイシャドーが剥がれるくらいに泣き続けてよ

なんて、ちょっとしたことから岡村ちゃんの「19 (nineteen)」 を思い出し歌いしてしまったので、久しぶりに岡村ちゃんの2枚目のアルバム「DATE」を引っ張り出して聴いてみた。

「DATE」は「19 (nineteen)」 で始まり「19才の秘かな欲望」で終わる。
19で始まって、19で終わるんだ。
本当に今さら、本気で今頃やっと気づいた。

アルバム「DATE」が発売された頃、岡村ちゃんは22才だったと思う。
なんで「19」で始まって「19」で終わるアルバムを作ったんだろう。
大人になりきれない気持ちのあらわれ?
同じアルバムに収録されている「イケナイコトカイ」では、
真夏の雨のように 18、19が蒸発したけど
このぼくらは 今ならば大人だろうか
と歌っているしね。
何か理由があって「19」で結んであると勝手に想像するんだけど、実際はどうなんだろう。
厳密に言うと「19才の秘かな欲望」は岡村ちゃんの作詞ではないし、「19才の秘かな欲望」は、どちらかというと渡辺美里が歌っている方が有名なんじゃないかと思う。
(2枚目のアルバム「Lovin' You」に収録されている)
岡村ちゃんの方はカバーで後発だしね。
個人的には、骨太な感じのする岡村ちゃんヴァージョンの方が気分。

夢をつかむためにあわてなくていいね
来週も十年先もただのTomorrow

っていうところが好き。
敢えて載せないけど、この後の歌詞は胸にしみる。
多分、それは19才だから許される戯言で、
今年37才になる私には許されない戯言。

そして、これもまた今さらなんだけど、
「19 (nineteen)」も「19才の秘かな欲望」もいわゆる
シングルのA面になった曲じゃなかったんだ。
(「19才の秘かな欲望」に関して言えば、「イケナイコトカイ」のB面、今の言い方ではカップリングでシングルに収録されてはいるけど渡辺美里ヴァージョンは、アルバムのみの様子。)
私の中ではとってもメジャーな曲だったので、シングル・カットされているとばかり思っていた。そうじゃなかったのね。
「19 (nineteen)」はイントロのギターが岡村ちゃんが「ジョイフル・ポップ」というラジオ番組をやってた時のジングルで使われてたからかな。

ま、とりとめのないエントリでした。