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ある日

会社の新人歓迎会
本日主役の新人さんの仕事が終わらない

今日納品の緊急のプロジェクト
お客さんに社内事情で17時には完成させたいと前からお願いしていて、当日午後過ぎには納品できて安堵するも、仕事を終わろうとした時に
「追加でお願いしたいのですが?」
のお電話が。。。
担当者すでに帰社の為、対応できず。

新人歓迎会なのに、他部署も緊急に仕事が入ってきた為、会社をでることができず
先に出発したメンバーが会場で待ちぼうけ
音頭をとる人が一人もおらず、とりあえず
「お疲れさま〜」で始めておく

やっと全員がそろったと思ったら、社内結婚が判明し話題はそちらへ。
「結婚相手はこのメンバーの中の誰でしょう?」
の質問に直属の部下も真剣に答えられず。
判明した結婚相手は私のチームの女性で、しかも席の私の隣。
同じチームのもう一人と思わず絶句

だからという訳ではないが、ワインがすすむ
気がつくと、水のように呑んでいる自分がいた
けして、やけ酒ではない
酒が酒を呼んでいるだけだ
頭の中がぐるっと回り出して、危ないかな、と思う

お開きになり、やや足下がおぼつかない感じなのを周囲に分からせまいと思いながら電車で帰る
もう酔っぱらって他人にからむ年頃ではない

ちょ、ちょっと、今日は呑みすぎた。。
と、気分が悪くなるのを感じながら反省する
車内で爆睡して最終駅で、誰かが私の肩をたたいてくれて目覚める
よたよたと歩きながら自宅にたどり着き、

「呑みすぎたから、お風呂に入れない」

とだけ言って、自室でぱたんとベッドに倒れ込む
最近めったとメールをしてこない彼氏が珍しくメールをくれていたので
電話をかける
完全に酔っぱらってたどたどしくしゃべる私をおもしろがる
電話を切った後は朝まで目覚めず

。。オチはありません。。