水晶の円卓の日

<Emmery Annexの過去ログ>

多分、みなさまお気づきかと思いますが、各blogの最後に最近だと、
共振の月 KIN・・・
といった記述があります。
これは何かと言いますと、13の月の暦で投稿した日を記しています。
みなさまおなじみのグレゴリオ暦での日付は、その下に記載されているので、並べて見て頂いたら良いかと思います。

さて、今日は水晶の円卓の日です。
このblogでは、13の月の暦の説明もロクにしていないのに、いきなりそんなこと言われてもって感じですね。不親切きわまりないのは承知の上で、以下、「水晶の円卓の日」の説明です。

260周期の暦では、13日ごとに訪れる銀河の音12の数字の日のことを「水晶の円卓の日」と呼びます。
この日は、前日までの11日間の行為や体験などを仲間と一緒に話し合ったり、翌々日の銀河の音1の日から始まる新しい13日間に備えて計画を相談したり準備したりするというように、個人的な活動を周囲との関わりの中で調整し、より普遍的な行為へと変換していく日となり、各種の会議、ミーティング、打ち合わせなどに最適な日です。

よくよく考えたら、毎日の暦を書いてるのは良いけど、銀河の音は書いてませんでしたね。。
その辺り、ちょっとこれから記載方法を改めようかと思います。

実は、このblogの存在はこれまで誰にも紹介をしていませんでした。
あちこちに紹介をするのをこの「水晶の円卓の日」にしようと思っていたので、とっても強引な記事になってしまって申し訳ないです。
13の月の暦に関しては、少しずつ勉強中です。
近いうちに、基本的なことをアップしていきます。

 

共振の月15日 KIN131/存在を普遍化する 赤い水晶の竜