手当て 番外編

<Emmery Annexの過去ログ>

前に痛い部分に手を当てて治すことについて書きましたが、心因性のものは、手を当てても呼吸法をしても、それにプラス、色の呼吸をしても、それでも足りないこともあります。
そんな時は、水晶の力を借ります。
私の場合は、心に葛藤が起こると第3のチャクラの部分が痛くなります。(胃の上辺りかな)臓器が痛む訳でもなく、皮膚が痛いでもなく、説明のできない不思議な痛みです。そこにその時の自分の気持ちにぴったりくる水晶をのせます。苔入り水晶をのせることがほとんどです。
後は、その痛みと痛みを起こしている何かを吐き出す、と決めて呼吸をするだけ。
ただただ、無心になって呼吸を繰り返します。
心因性の時は、身体がゆるんでくるのと同時に涙が出てくることが多いです。
感情の解放ができたなって思います。泣けばすっきりしますしね。

銀河の月2日 KIN196/大胆さを引きつける 黄色い磁気の戦士