愛と光のクリニック

<Emmery Annexの過去ログ>

このblogで時折、精神科医越智啓子さんのことを書いていますが、彼女のことでちょっとしたエピソードを。

越智啓子さんは、あちこちで連載をお持ちなのですが、彼女がモデルのマンガ「愛と光のクリニック」が「女性自身」で去年の5月から連載されているのを全然知りませんでした。江原啓之さんがモデルのマンガが掲載されてた時は知ってたのに。。
でも、なんとか間に合った?のです。

外貨換金の為、どうしても銀行に行く必要があって、会社の近所の銀行で手続きをすることにしました。最近は、すぐに換金してくれるところがあるので、順番を待って、自分の番になったら書類を書いて、またちょっと待たされて。。
という手続きが煩わしいと思っていたのですが、
その時に雑誌コーナーに置いてあった「女性自身」を手にして、「愛と光のクリニック」を知りました。ちょうど今週が最終回だったのです。
多分、私に必要だったから、会社の近所にはいくつも銀行があるのにあの銀行に行って、あの待合いに座って、わざわざマンガを手に取って読むだけの時間をもらって手続きをしたんだろうなぁ、と、ふと思いました。

最後のエピソードしか読めなかったので、そのうち、単行本化されるのを楽しみに待つことにします。また、その時にいろんなことを紹介できたら、と思います。

それとは別に、越智啓子さんの新しい本「だれでも思いどおりの運命を歩いていける!―幸運を手に入れるココロとカラダの習慣 」という本が青春出版社から2月18日に発売されました。
また、買って読んでみようと思ってます。

銀河の月13日 KIN207/ 青い水晶の手