カフナ

<Emmery Annexの過去ログ>

初めて自分の過去世を知った時、自分がアトランティス時代とマヤ時代で神官、つまりシャーマンだったことを知ったのですが、他にもシャーマンだった時代があるようです。

2回目のセドナで、リーディングを受けていた時、
「あなたはハワイでカフナをしていたのよ」
と言われた。「カフナ」と言われても、何のことか分からず、ポカンとしていたら、シャーマンだと教えてくれた。

雑誌TRINITYのスピリチュアル用語辞典で「カフナ」は以下のように紹介されています。

自然を学びの母とし、太古からの癒しの技法や英知を伝えてきたハワイ固有のシャーマン。「カフナ」とは、マナ(気のようなエネルギーやパワー)と知恵を伝えていく専門家。万能に秀で、祈祷や将来の予言、病気治癒など特定の分野で精神的および肉体的訓練を受けた、聖なる秘伝を保持し管理する人のことをいう。

ハワイは、初めて行った時もなつかしくとても居心地の良さを感じたので、良い人生を過ごしたのでしょう。
そのカフナは、怒りがエネルギーの源でもあったそうです。
前にも書いたことがありますが、「怒り」という感情について悩んでいた時のことでしたから、カフナの名残なのかな、と思ったり。


ハワイは、ショッピングやリゾートで日本人には有名ですが、実はパワースポットがたくさんあるのです。今度ハワイを訪れる機会があったら、そういったパワースポット巡りをしたいな、と思っています。

銀河の月26日 KIN220 黄色い水晶の太陽