基本的な周期
<Emmery Annexの過去ログ>
毎日、銀河の署名を書いていますが、なかなか覚えられないんです。
今はインターネットで簡単に調べることができますが、あえて毎日カレンダーを手にして今日なら、太陽の月3日、KIN225、と書いています。13の月の暦を見たことがある人ならご存じでしょうが、そこに太陽の紋章といういわゆるキャラクターが描かれています。少しずつ覚えつつありますが、これが、本当に覚えられない。。
多重時間と言いますか、いくつもの周期が折り重なって暦を形成しているので、知れば知るほど面白いのですがね。右から左に抜けていきます。でも毎日の積み重ねで積もっていくはず!
前にもご紹介しましたが、自分の為も含めて基本的な周期のおさらいです。
★ 1年は13ヶ月と時間を外した日
磁気の月、月の月、電気の月、自己存在の月、倍音の月、律動の月、
共振の月、銀河の月、太陽の月、惑星の月、スペクトルの月
水晶の月、宇宙の月
★ 1ヶ月は28日
★ 13個の銀河の音
磁気の、月の、電気の、自己存在の、倍音の、律動の、
共振の、銀河の、太陽の、惑星の、スペクトルの
水晶の、宇宙の
★ 20種類の太陽の紋章
赤い竜、白い風、青い夜、黄色い種、
赤い蛇、白い世界の橋渡し、青い手、黄色い星
赤い月、白い犬、青い猿、黄色い人、
赤い空歩く者、白い魔法使い、青い鷲、黄色い戦士
赤い地球、白い鏡、青い嵐、黄色い太陽
★ 13個の銀河の音と20種類の太陽の紋章を組み合わせた260種類のKIN
毎日毎日、太陽の紋章は、今日でしたら「赤い蛇」なのですが、それがなぜKIN225だと「赤い自己存在の蛇」になるのか分からなかったのですが、つい先日、何気なく「暦のちから」をぱらぱらとめくっていて、13ヶ月の月の名前と13個の銀河の音が対応していることに気づいたのです。
きちんとガイドには紹介されてるのですけど分かってなかったのです。
やっぱり、毎日毎日地道に使っていくことで体感して学ぶことの方が大きいみたいです。
太陽の月3日 KIN225 赤い自己存在の蛇