春分

<Emmery Annexの過去ログ>

はたまた、ぼーっとしていたら、当日を逃してしまいましたが、昨日は春分でした。
昼と夜の長さがほぼ同じの日、と学校で習いましたね。
天文学で「春分点」と呼ばれる点をを太陽が通過する日のことです。
この日から夏至まで昼間のほうが長くなっていきます。

また、春分の日を中日として前3日、後3日を「彼岸」と言います。
この三連休中にお墓まいりされたかたも多いかと思います。私の家はお墓がないので、お骨を納めている京都のお寺にお参りに行きました。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、これからは季節も良くなっていくと思いたいですね。春を招く雨降りが多くなりそうです。

太陽の月15日 KIN237 赤い電気の地球