余談

昨日中に、伊勢のおちゃらけ編をアップしようと思ってたけど、疲れて寝てしまってできなかったわ(><)

お宮の詳細は、ここで追記したりせずにAnnexでアチラ系のお話を含めて改めてご紹介しようと思います。きなが〜にお待ちください。
待てない、というイラチなお方は直メール、電話、もしくはメッセージ機能でその旨をお知らせ下さったら、あなただけト・ク・ベ・ツ☆に概要だけ先にご紹介できると思います、はい。

氣功のセミナーは東京や岐阜など教室がある場所の人が集まってくるのだけどたいていの人たちはセミナーや合宿でしか会う機会がないので、七夕のような再会なんだけど、1泊ないし2泊の合宿で会うせいか、時間を感じさせないものです。

私は社会に出たのが遅かったし、童顔でお化粧もあまりしないし、服装も学生時代と変わらない物を着ているせいもあって、この歳(この12月に33歳になるんだけど。。)未だに20代半ばに見られることが多くて、しかも学生さん?って言われることもあります。(多分、それは私が甘ったれた顔をしているせいに違いない。。)それに参加メンバーでは、いつも私が最年少だしなぁ。

てな訳で、見た目の敷居が低いせいか、セミナー初体験、といった楽しみではあるけど、ちょっと不安な思いもある人たちにとって、私は、とっつきが良いようです。
今回は、初めて参加した関東の人と、すっかり仲良くなりました。

関西から参加した人たちは、みんないい歳したおっさん、おばさんだけど、真面目なコメントでも最後にどうしてもオチがないと耐えられない人が多いため、
「関西の人はマジメに話を終わらすことができない人種」
と言われておりました。

そのインパクトが強かったせいか、
「道を歩いている人たちでも、あんな風にボケ・ツッコミしながら話してるんですか?」
みたいなことを真剣に質問されて、
「『バーン』と銃で撃つマネをされるたら、『ううっ』っとやられたリアクションで返すのは礼儀だ。」
越前屋俵太さんが道で縄跳びしながら、道行く人に「おはいんなさい」とやったら、大阪では老若男女問わずに縄跳びに参加してきたって話も有名、ですよね? いずれも東京で同じことをしたら誰も噛んでこなかったっていう。。)
なんて返事を私もするなって。。
時々、大阪人は関東の人にとって珍獣か?と思う瞬間です。
サービス精神旺盛な人が多いから、珍獣扱いされて喜ぶ大阪人が多いのもまた事実、な気はします。。