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嵐と夜と

<Emmery Annexの過去ログ>
大変なことがあってパニックになってしまうことってあるでしょう。
でも、大変なことが起こった時に普通を通せる方がおかしいのです。
それは、自分で自分を押し殺してしまっているということ。

どんな感情が出てきても大丈夫。
出てくるものを押し殺さないでください。
外に出ようとするものは、出るままに任せましょう。
あまりにいろんな感情や症状が出て、自分が狂ってしまうかもしれない、
と思うかもしれません。
でも、それも一過性のもの。

大丈夫、嵐は必ず過ぎ去ります。
そして嵐が過ぎ去った後の空は晴れ渡ります。
襲ってきた嵐の激しさによっていろんなものが壊れることでしょう。
嵐は過ぎ去って晴れ間が見えたものの、嵐によって壊れてしまったものを発見し、今度は悲しみがでてくるかもしれません。それも当然のこと。言葉がおかしいかもしれないけど自分が満足するまでその人なりの方法で嘆き悲しんだらよいと私は思うのです。
「大丈夫、平気平気」って無理に元気を出す必要はないと思うのです。
そうやって自分の中の感情を押し殺してしまうと、行き場をなくした感情が身体のどこかに巣くって、忘れた頃に別の形で表出することになります。
自分の中から出てくるものは、出してしまわない限り消えないのです。

満足するまで悲しんだら、すっきりと次のステップが待っています。
壊れてしまったところに新しく作り直す作業です。
壊れる前とまったく同じものを作り直すことは残念ながらできないけれど、新しく生み出すものは、前よりも素晴らしいものになることでしょう。

大丈夫、明けない夜はありません。
夜がどんなにどんなに長くても必ず太陽の光が差し込む朝がやってきます。
だから今日一日をSurviveしてください。

律動の月6日 KIN249/流れを安定させる 赤い月の月