月の終わりに

<Emmery Annexの過去ログ>

あと一日で13の月の暦で「銀河の月」に入ると思いながら「シンクロ日めくり」
を一枚めくったところ、日々のメッセージのところに

「あなたは周囲の理解を十分に得られたか?
次の月に移る前に、理解を得るためにやり残していることはないかを再度チェックする。」

とあるのを読んで、ぎくっとして、思わず共振の月1日に書いたエントリを読み直した私です。

共振の月は、行動することが鍵となり、自分自身の内面と実際の行動を一致させるように、「思い」と「行動」を一つにする月。自分自身の内側(内面性)と外側(実際の行為)のバランスをとる。他人の意見や反応を受け入れることは、けっして個人の夢や自己表現意欲にとってマイナスにはならない。

自分の印象として、内側と外側のバランスが上手にとれたとはあまりいえません。
なんだか引き裂かれそうなことがよく起こった月でした。
必死になりながら、なんとかバランスをとったとも言えるのかしら。
本日は、今月の意味を読みながら1ヶ月を振り返って次の月につなげる日にしたいと思います。


共振の月28日 KIN39/エネルギーを越える 青い宇宙の嵐