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情報のデトックス

雑誌ジャンキー

<Emmery Annexの過去ログ>

「ヴァンテーヌ」5月号に掲載されている光野桃さんの「情報のデトックス一週間」の記事がとても興味深かったのでご紹介。

とっくに過ぎてしまいましたが、春分の日の本来の意味は、(彼岸の)こちら側の生きている人間が、精進潔斎して心静かに過ごし、穏やかないい形でスムーズにあの世に行かれるように祈る日なのだそうです。

精進潔斎は、いつも無意識に続けてしまっていることを経つこと、というわけでやめたくてもやめられない「だらだら習慣」のなかで、情報を断つ、ということ新聞、雑誌を読まない、テレビ、ラジオをつけない、ネットも見ない、という生活を1週間、光野桃さんが試されました。

情報断ちを解禁された時の感想として、
自分に本当に必要な情報は、ほんの少しだ。私の心の中では、内面の自然な動きより、情報の占める場所の方が大きかった。まるで情報の植民地であるかのように。
と書いておられるのですが、私自身もそうかもしれないと思いました。
私も活字中毒で、情報収集が趣味みたいなところがありますので。

情報を吟味せず鵜呑みにして振り回された例など、よく見ますよね。
マス・メディアから発信される情報に私達が操作されている部分は否めません。
私も一度情報断ちは試してみたいと思っているのですが、会社で働いている生活では難しいですね。情報に中毒している自分を重々意識しているので、自分を見つめ直すにはとっても良い機会になるだろう、とは思っています。

惑星の月9日 KIN104/気づきを越える 黄色い宇宙の種