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蚯蚓出/竹笋生

 <Emmery Annexの過去ログ>

今年の5月11日は、立夏の次候の「蚯蚓出(みみずいずる)」
ミミズを見かける頃、という意味です。
また、「蚯蚓出」は夏の季語でもあります。
ミミズの語源は、「目見えず」が変化したものなのだとか。
最近は自然と触れ合う機会がないので、今年はまだミミズを見てないですねぇ。ミミズがいる土壌は豊かだと言います。農耕文化の日本では、ミミズが住んでいる土壌は良い土壌ということできっと歓迎されてきたのでしょうね。

5月16日は末候の「竹笋生(たけのこしょうず)」
筍が生えてくる時節という意味なのですが、私の中での筍のシーズンは、4月初旬なので、ちょっと遅いかも?と思ったりします。
祖父の家には竹林があるので、子どもの頃は筍を掘りに行きました。
それがいつも春休み中だったと思っているのですが、実はゴールデンウィークだったのかしら? 収穫したばかりの筍は格別ですね。竹林は、手入れをしないと竹害が発生するので、筍掘りはメンテナンスの一環でもありました。もう、かれこれ10年くらいは掘ってないと思います。こうやって子どもの頃を思い出していると、また筍掘りをやってみたいなって思いになりますね。

スペクトルの月14日 KIN242/白い銀河の風