新しいツォルキン周期の始まり

<Emmery Annexの過去ログ>
グレゴリオ暦で今日、6月3日のツォルキンはKIN1。

つまり、新しいツォルキン周期が始まりです。
マヤの神官たちが使っていた13日×20日=260日周期の神聖暦とも呼ばれます。
ツォルキンは260のKIN(1日や1人を示す単位、状況によって異なる)で構成されていますが、周期を感じるために13日の周期(銀河の音)と20日の周期(太陽の紋章)を組み合わせ、260日ひとつひとつに名前がついています。

銀河の音は、13ヶ月の月の名前と同じで13種類あります。
太陽の紋章は「竜」「風」「夜」などの紋章で、20種類あります。
13種類と20種類の組み合わせで260 KINです。

ツォルキンの「13の月の機織り」を見ていたら、最後のKIN260と最初のKIN1は、銀河の活性化の正門(Galactic Activation Portal/GAP)。ちょっと特別な日だったのですね。
この週末は、一体私に何が起こってるの?と久しぶりにインパクトのある2日間でした。普段は意識していないけれど、解決されていない感情などが吹き上がってきたり、夢を見たり。この新しい周期を始めるにあたっての課題を見させられたのでしょうか。

KIN1に戻ったので、なんとなく、さぁ、もう一度仕切り直すか、という思いになっています。
そうこうしているうちに、13の月の暦の年末も近づきますので、また同じように「仕切り直し」って書いてそうですが(^^;

水晶の月5日 KIN1/存在をひきつける 赤い磁気の竜