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<Emmery Annexの過去ログ>

このところ私の中でずっと聞こえている言葉。

正面を向いていないから、いつまでも流されてばかりいるのだ。
正面から飛び込んでいけば渡りきれる。

春からマナ・カードの勉強をしているので、ハワイ文化についても、機会があるたびに本を読んだりして勉強するようにしています。
そんな1冊、「ディープでふしぎなハワイのおはなし 」によると、ハワイの言い伝えに、「海を背中越しに見てはいけない」というものがあり、それは、サーフィンや海水浴をしているとき、ハマのほうに身体を向け、首だけ振り返って海を見てはいけない、ということなのだそうです。

海を正面から見ないということは、海の神に対して敬意を払っていないことになるからなのだとか。

「溺れる人のほとんどは、背後から近づく並の大きさに驚き、恐怖のために波に背を向けてハマに逃げようとするためにパニックになり、事故につながってしまう。正面から波に飛び込めば、海は人の命を奪うことはないのだ。」
と、ハワイの伝説のサーファー、エディ・アイカウが言っていたそうです。

ちなみに、マナ・カードにも「NALU(波)」というカードがあります。
このカードについての勉強会が終わっていないので、本から得ることができる情報のみになってしまいますが、カードの意味の中に、感情の波に打ちのめされない方法の一つに、波と一緒に流されることです。
いったん波に巻き込まれたら、波に取り込まれて運ばれるほかありません。
そのうちに波の力は弱まり、あなたは解放されるでしょう。
というのがあります。

無理にあがかず、流れに身を任せ、どこかに流れ着くのを待つ、というのも一つの方法ですね。流れ着く先は、きっと穏やかな場所に違いありません。

自己存在の月4日 KIN141/赤いスペクトルの竜