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年に一度の

健康診断を受けてきた。
前日は21時以降、絶食絶飲である。
この数日は、検査を意識してちょっと神妙に過ごしてしまった。
去年は胃潰瘍の跡が見つかったりしたんで、
ちょっと心配してるのだけど、こればかりは手の施しようはない。

今年は新人さんたちが多いので、検査会場の病院がどこか分からず同じ時間帯に受けることになってた人に
「病院まで駅から歩いていこうと思うのですけど。」
なんて言われて
「歩いても良いけどさぁ、前日からの絶食絶飲に朝は無茶苦茶早いし、太陽が照りつけていて暑い最中に屋根のないところを延々と歩いたら、病院に辿り着く前にバテて倒れるよ。」
と答える。私含む既存のメンバーは、病院までタクシーを飛ばすこと以外、考えたことなかったんで、歩くという考えに驚いてたりなんかして。
淀川キリスト教病院って、微妙に歩きたい距離ではない。。)
若いってこういうことかしら。

で、検査である。

検査のハイライト?は、やっぱり胃透視かしら。
バリウム飲んでやるやつですね。
いつも発泡剤を飲むのに苦労するのだけど、今年はやけに楽でした。
バリウムを飲みながらグルグル機械の上であっち向いたりこっち向いたり動かないといけないのは同じだけど、「胃の壁にバリウムを貼りつけるために動いてもらいます」と説明があって、初めて動く理由が分かりました。
機械も動く、私も動く、ついでの胃からこみあげてくるものをこらえてこらえて。。
だったのですが、途中でなんと「胃のふくらみが足りない」と、発泡剤の追加がありました。(この発泡剤おかわりの話は社内でなぜかバカウケだった。)
えぇ〜っ、ゲップしてないのになんで?
でしたけど、発泡剤をもう一度飲んで検査続行。
この時も発泡剤は苦しくなく飲めました。これが問題?!
そこにさらに
「胃に圧迫をもう少しかけますので枕をいれます。痛かったら外しますから、すぐ言ってくださいね。」
なんて初めてですよ、こんなこと。
やっぱり去年の結果のせい?
ちぃとばかし、心配。


マンモは、やっぱり痛かった。
身体のサイクル上ではマンモを受けるのにベストな時期ではあったけど、
あんな風に乳房をはさまれて痛くない人はいないのでは?と思う。
「去年も検査受けておられるから知ってはると思うけど、10秒ほど痛いのを我慢してくださいね。」
と言われても、痛いものは痛い。
これまでは「こんな風に乳房が機械ではさみつぶされるなんて。。」と
思わず見てしまってたけど、今年は見たら痛みが増しそうだったから見なかった。
それでも「いったぁ〜い(><)」と涙目になりながらも、
この機械、シーメンスか。
なんて、検査機器の会社をしっかりチェックしてしまうのは職業病である。

初マンモだった新人ちゃんは、
「周りが皆、マンモは痛いって言うから覚悟してたせいか、思ったよりも痛くなかった。」
って言ってました。
私も最初は「痛いよー」って、すっごく脅されていたから、
どないに痛いんだろうと覚悟をしていたから、痛いには痛かったけど、こんな程度か、と思った記憶あり。

「マンモは、巨乳の人よりも胸が小さい人の方がより痛いのでは?」
と、いろんな人が言うけど、巨乳であっても痛いと思う。
だって、機械でギュッとはさまれるのよ。痛くないわけないやんか。
マンモやるなら、痛くないエコーの検査がいいな。
ちなみに、乳ガン検診は、マンモだけじゃなくて触診もあります。
ダブルでチェックしてもらうので、そういう意味では安心感あり。

子宮頸ガンの検査もやります。
初めての時こそ、これがそうか!と思ったけど、もう慣れたな。
器具を入れてグリッとされたら、これも少し痛い。
でも、異常なしということだったので、よし。
それにしても、お医者さんと顔がささないようにという配慮がすごかった。
別にそこまでしなくても、と、私は思ったりするのだけど、恥ずかしい人は恥ずかしいんだろうな。

あとはどれもこれも無難に終わりました。
(検査結果も無難かどうかは別問題、でありますが)
血圧を測るところで、いい歳したオッチャンが
「健康診断の血圧測定器の前にくるとアカンのんや〜」
と、検査の前に何度も何度も深呼吸して、測ったらやっぱり高血圧過ぎてあとで手動で測りましょうね。
なんて言われているのをみて、私は低血圧過ぎるので、少し血圧分けてもらいたいかも、なんて思ったりなんかして。

帰りは新人ちゃんと一緒になったので、二人で仲良くタクシーに乗って駅まで向かったのでした。
毎年、絶食絶飲のご褒美、なんて豪華に昼ご飯買ってみたり、一人だったら会社に行く前にちょっと食事したりとかしてたけど、なんか今年はとってもささやかにやってしまった。
まぁ、いいか。