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大阪クラシック

すでに終わってしまった話で恐縮なんですが、9月2日から8日の期間「大阪クラシック」が開催されていました。大阪市内のあちこちでクラシックの生演奏が無料で楽しめます。(中には有料公演もありますが)

近所の会場もたくさんあるので、胎教も兼ねていっぱい聴きに行きたいと思ってましたが、身体がついていかず、1公演しか行けなかったです。特に大阪中央公会堂での公演は、有料でも行ってみたかったのだけど。初日のオープニングの整理券850枚は、朝8時半から配布開始で、それくらいの時間に行けば大丈夫かと思ってたら、1,000人くらい並んでいて、諦めざるを得ませんでした。

期間中、唯一行ったのが、相愛大学の本町講堂で開催された第72公演「中谷満と相愛大学打楽器アンサンブル」 中谷先生と4回生7名によるもの。

相愛大学は、母の母校であり、私も3歳から中学卒業まで大学付属の音楽教室で通った場所。校内に入るのは、中学卒業以来だったので、25年ぶりくらいになるのかな。建物が建て変わって、記憶の場所とはもうすっかり違ってしまってました。とはいえ、パイプオルガンが変わらず置いてあったり、懐かしさを感じさせてくれるものはありました。

パーカッションだけの公演って、なかなか面白かったです。パーカッションは、いわゆる太鼓類だけではないので、曲によっては、マリンバも使われていました。ちゃんとした楽器だけじゃなく、食事風景をシアトリカル形式で、スプーンで机を叩いたりして音を出してみたり、楽器なしで、身体で表現するとか、バラエティに富んでいて楽しかったです。曲と曲の間のセッティング中に、先生がオーケストラでのご自身の過去の失敗談などを話してくださったのが、またまた愉快でした。指揮者の大植英次さんも来られてましたね。

大阪クラシック」は、お子さま向け公演など、一般の人たちに対して、クラシックへの間口を広げようという試みがされているので、これからも続けば良いな、と思っています。