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息子初めての発表会

先日、息子と一緒に通っているヤマハ音楽教室の発表会「ミュージック・フェスティバル」に参加しました。

ハーモニカで発表会は数多経験している私ですが、息子との発表会はこれまで以上に緊張しました。上手にできるかどうか、というよりもその前段階のことで。。

特にステージ衣装の指定はなかったけれど、息子は自宅では「緑の服」しか着ません。
いっぱい洋服があるけど、現在の息子は緑の長袖Tシャツとトレーナーを回している状況。だけど、発表会は良い服を着せたい。というか、着ないままサイズアウトしてほしくない。
と、いう訳で、だましだまし息子に緑色ではない服を着せました。最悪の事態が起こったときのために、緑色の新しい服は用意してありました。それはそれは泣いて抵抗されましたが、即座に上からいつも着ているジャンパーを着せて
「はい、中に着てる服は見えないねー」
と、ごまかしました。それでなんとか通用しました。

第一関門突破。ほっ。。

会場は、阪急電車に乗っていきます。息子は阪急電車が大好き!
15分ほどで到着したのですが、息子はまだ乗っていたいと電車を降りたがらず、降ろしたら降ろしたで、また乗りたいと改札から出るのを拒否。
改札から出たら、「阪急でんしゃあああ!!!!」と絶叫され、「帰りにまた阪急電車に乗るから」と言い聞かせて会場へ。

どこかの学校の卒業式か式典が似たような時間から始まるようで、駅からすごい人並みでして、うっかりそれに着いていってしまったものですから、全然会場に近づかず、大焦り。
ちょうど先に書いた息子の「阪急でんしゃあああ!!!」の絶叫に対応しながらだったので、あれこれ考える余裕がなくって。。
全然違う方向に行ってたから、周囲の人に会場までの行き方を聞いても分からず、出番までに間に合えばいいやと、とにかくいったん駅まで戻ってから会場に向かいなおしました。

無事に会場について一安心。会場は衣装を着たお子さんたちでいっぱいでした。
そして、あっという間に本番。

子ども2人につきマイク一本なんですが、一緒のマイクを使う子が「これで歌う!」とマイクにかじりつき、お母さんが必死で止めたり、止められたら拗ねちゃったとか、当事者には冷や汗かきまくりな事態もよそ様の子なので、個人的には微笑ましくて。
なのですが、これがその後、とんでもない出来事を引き起こしたのでした(T-T)

息子は初めての場所でいきなりステージに立たされて、訳が分からなくてフリーズしてたのかな。歌う曲のイントロが流れても、歌が始まっても、歌わず振りもせず、棒のように突っ立っていました。私が促しても、ちょこっと振りができた程度だったと思います。

2曲目のリズム打ちは、カスタネットが赤と青のものではなく、木目のカスタネットだったので、息子はすんなりと着けてくれました。これはとっても助かりました!
休むところも叩いてましたが、ずっと楽しそうにカスタネットを叩いていて、これは良かったです。

そんなこんなで息子の出番は終了。終わったら、一緒のマイクを使っていたお子さんのお母さんに「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝られまして、
「そんなの全然気にしてませんよ~」
って、私は本当に気にしてませんでした。
息子はマイクがあろうがなかろうが、態度は変わらなかったと思いますし。

発表会は、年齢順に次々と演奏があり、息子はキラッキラした目をして楽しんでいました。
「ぷっぷるおしまいよ。また新しいぷっぷるに行こうね」
と、ずっと言ってますので、息子なりに今後を実感できたようでした。

途中で帰るかと思ったけど、最後まで見たいというので最後までおりましたが、最後の曲の直前で眠ってしまいました。エンディングでステージにあがったけれど、息子はぐっすりと夢の中で、ステージが終わってから目覚めました。ステージ最前列の中央でぐっすりと眠っていた息子は、なかなかたいしたものかと(笑)

こんな感じで発表会は無事に終わりました。

「とんでもない出来事」については、続きを読む設定にて。
はっきり言って愚痴ですね。
私のTwitterをチェックされてる方はご存知かと。

 発表会にはダンナ氏の両親を招待していました。
出番が終わってから私達のところに来て、お父さんが息子にねぎらいの言葉をかけた後
「言いたいことがあるけど、今は言わんとくわ」
と謎の言葉を残していったので、どうしたのかしら、と思ってました。

しばらく他のクラスの発表を楽しんでましたら、先生と明らかに偉いさんと分かる男性がやってきて
「本番中にマイクのトラブルがあって不快な思いをさせて申し訳ございません」
謝罪されました。
「いやいや先生、トラブルなんて大げさな。全然気にしてませんよ。」
と言ったら
「お父様とお母様が不快な思いをされてようで」と言われ

ええええええ~????
な、何ですって?!

と、一気に真顔になった私。

「このことは伏せておいてほしいと言われたけれど不快な思いをさせたことに変わりはないから」私に伝えに来たとのことでした。
もう私の腹の中は煮えくり返るまでいかずとも、困ったなぁ、なんとかダンナ氏の両親に釘を刺さなくてはと方法を思案しておりました。

しばらくして、ダンナ氏のお父さんが私達のところに来たので
「おとうさん、今日はありがとうございましたぁ^-^」
と、にこやかに言った後、急にトーンを変えて
「おとうさん、困りますよ、あんなことをされちゃ」
と、しばし苦情モードでした。
周りには同じクラスのお母さんやお子さんがいるから、声のトーンはあくまで静かに、丁寧に。。
とはいえ、途中でお父さんが「(孫が邪魔されて歌えず)かわいそうで」と言ったのを聞いた時、さすがの私も頭の血管が何本かブチブチっと切れました。
思わず「はあ?!」と声を荒げたくなるのを耐えました。
そしてダンナ氏のお父さんの孫への期待値の高さを思い知ったのでした。

とりあえず、このことはお父さんと私の間のことだけにしておきたかったので、お母さんがいない時だけにしてお母さんには、これまたにこやかに
「おかあさん、今日は本当にありがとうございましたぁ^-^」とだけ。

その夜、ダンナ氏が帰るコールしてきた時、「今日はどうやった?」と尋ねてきたので
「予想通りの出来やったよ。で、お父さんがやらかしてくれた」
と言って、詳しいことは帰ってから話すことに。
ダンナ氏が帰宅した直後、ダンナ氏の実家から電話があり、お母さんが息子に何やらまくしたてている様子でした。ダンナ氏には事情を話していなかったから、何が何だか分からず困惑。。お父さんと私の間だけの話にするつもりだったけど、他にも何かあったのかしら?と少し時間を置いてからダンナ氏からお母さんに電話をしてもらい、私が事情を聞きました。

そこで今日のクレーム事件の詳細が明らかになったのですが、「モンスター・ペアレンツ(ここではモンスター・グランドペアレンツですが)」が身近にいたわ(><)と。

とりあえず2人とも孫のことしか見えてない。
それは構わないのですが、「子どもあるある」をクレームされちゃ困ります。
お母さんの「イケズな子がマイクを独り占めして」を皮切りに他のお子さんへの愚痴を言ったので、ここでも私はブチブチっときてしまいましたですね。。

このまま野放しにしておくと、今後、ヤマハに限らず幼稚園などの行事に来てもらった時、実際はそうじゃなくても
「あの子が邪魔をして孫がちゃんとお遊戯できなかった」とか
「隣の子が孫のスタートダッシュを邪魔したから、ちゃんと走れなかった」
みたいなことを言うのが目に見えたので

「今回みたいなことがあるようなら、今後は園の行事とかお呼びできなくなります」
と、キッパリ言っておきました。
鬼嫁上等です(キリッ

ほんと、息子のことを溺愛してくれているのはありがたいのですが、暴走されちゃー困ります。。ほんまに(><)