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Marcus Miller @ビルボードライブ大阪

ライブ・レポ

8月17日に、Marcus Millerの来日公演をビルボードライブ大阪にて鑑賞。Marcusだから、久々にサービス・エリアで観たかったのですが、お盆明けのため、どの公演にするかチケット購入をためらっていたら、サービス・エリアが売り切れてしまったので、今回もカジュアル・エリアにしました。でも、正面ではなく、ステージ脇の席にしたので、Marcusまでの距離が近かったです。

1st stage でしたが、サービス、ボックス、カジュアルと、ほぼ売り切れだったと思います。さすがMarcus!

公演開始前にパシャパシャとステージの写真を撮っていた人が多かったのが気になったなぁ。どうやら、公演中でなければ写真OKみたいなんですが。MarcusのBassやバスクラ、足下のエフェクター類とか、写真に収めたいのは分かるけど、なんだかなーってな感じがしないでもなかった。

公演前に、バックがMarcusの最新アルバムのジャケット写真になりました。こんなの初めてな気がする。

時間になり、まずはバックのメンバーが登場します。その後でMarcus登場!いつ見ても、Marcusは本当に素敵。今回は、上が緑色のシャツ、下は黒のボトムに靴。そして、Marcusと言えば、の、帽子をかぶってました。

今回のメンバーは、以下の通り。
マーカス・ミラー / Marcus Miller(Bass, Bass Clarinet)
レックス・ハン / Alex Han(Saxophone)
ショーンジョーンズ / Sean Jones(Trumpet)
クリス・バワーズ / Kris Bowers(Keyboards)
アダム・アガティ / Adam Agati(Guitar)
ルイス・カト / Louis Cato(Drums)

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1曲目は、Mr.Clean 最初からなんとも言えない気持ち良いグルーブに包み込まれます。今回は、ステージを横から見てたので、Marcusが足下のエフェクタで音色を切り替えてる様子なども見えて、「おぉ!」ってな具合。

2曲目は、Detroit 途中でトリオでの演奏になり、あれ、別の曲になったの?と思っていたら、再度バンドでテーマに戻って終了。

ここでMC。メンバー紹介と共に、今回は新しいアルバム、Renaissanceからたくさん演奏するよー、とのこと。

3曲目は、Redemption これはMarcusらしいっていうか、ベースが引っ張っていく曲。

4曲目は、Jekyll & Hyde
Marcusが、この曲は、2 section あって、one personarityは、so nice で、もう一つの方は not so nice で trouble ね、なんて言って演奏してました。どっちがnice で、どっちが not so nice なのか、私には分からなかったけど、多分、地響きのような低音ベースのパートがnot so nice なのかな。確かに1曲の間に、パキっと性質の違うセクションが入れ替わります。地響きみたいって思ってたら、ハイトーンのラインに切り替わって、まるで別人、いや、別の曲、か。

5曲目は、Goree (Go Ray)。Marcusがベースからバスクラリネットに持ち換えて演奏します。 サックスを吹いてたメンバーもクラリネットに持ち換えてました。ベースラインは、ピアノの人がピアノの上に置いていたシンセを左手で弾いてました。右手は、ピアノです。
これまで、バスクラの時は、客席に降りてきてサービス・エリアをぐるっと一周したりしてましたが、この曲はしっとり系ということもあってか、ステージから降りてくることはなかったです。この曲を聴くと、レスリー・アンを思い出してしまう。Marcusがプロデュースしていた時代のDavid Sanborn の曲ですけどね。最後の方で、バスクラからベースに持ち換えて弾いてました。そのまま本編最後の曲へ。確か、Slippin' Into Darkness だったと思う。
終わったら、スタンディング・オベーション

アンコールは、バックのメンバーはそのままでてきてたけど、Marcusだけ緑のシャツから水色のTシャツに着替えて出てきました。遠目から、中央に何か絵があると思ってたら、その絵はなんと、食い倒れ人形でした。ファンが差し入れたのでしょうか。それでも、食い倒れ人形を大阪ご当地物と分かって着てるはず。客席も大喜び。

アンコール1曲目は、バスクラでピアノの人と二人でJazzyな曲。聴いたことあるような、ないような。ベースに持ち換えて2曲目。これも知ってるような。。とにかく、ベースの神様光臨!なテクニック炸裂でした。パーカッシブなベースをこれでもか!とやった後、一転してメロディアスになったり。Marcusの魅力満載でした。

曲が終わったら、会場全体がスタンディング・オベーション。本当に素晴らしかった。Marcusは、「またね!」と言って、ステージを去っていきました。

今回は、サービスエリアで観たい願望があったんで、カジュアルだけど、フード付きにしてみました。。

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