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32 人はそれを婚前旅行と呼ぶ

お嫁さまへの道

「お嫁さまへの道」第32話。
タイトルがなんですが、そのまんまです。

2月の連休(土日休みの人には普通の週末でしたが)にダンナ氏と出雲旅行に行きました。ちょうど出会って2ヶ月記念日。

この旅行を決めたのはお正月に会った時。まだ4回しか会ってなかったので、旅行に誘われた時、
「えーと、旅行って一緒の部屋に泊まるんやんね?もう結婚の約束もしたし、今年40歳になるからカマトトぶったりしないけどさ、それでもさ、あのさ?」
と、私の頭の中ではぐるぐるといろんな声がまわり、返事として「いいよ」って言ったのですが、ダンナ氏いわく、かなり恥ずかしそうに答えてたそうで、そこがまた「萌え」だったらしい。

ダンナ氏は誘った当初、プロポーズ旅行にするつもりだったようです。でも、本人たちの予想以上に話が早く進みすぎたので、旅行の時には両家顔合わせは終わり、挙式の会場、日取りまで決まっており、プロポーズするまでもないというかなんというか。プロポーズ旅行のはずが、ただの「婚前旅行」となったのでした。

お互いに両親から「今週末はなんで帰ってこないのか?」と言われて「前から旅行するって決めてたし。。」と、誰と行くとは口を濁しての出発。(ダンナ氏のご両親が結構古い考えの方で、「いろんなことは結納が終わってから」みたいなところがありましたので。)

付き合いが浅く、1ヶ月過ぎからデートというより打合せになってしまって、ゆっくりいろんなことを話す時間を持てなくなっていたので、この旅行は二人で二日間、旅行しながらお互いの過去について、未来について、たくさん話をすることができて良い機会になりました。

出雲大社にお参りしていただいたご縁に感謝し、旅館では、すっかり夫婦扱いされてちょっぴり照れたり、カニ尽くしで海産物を堪能し、温泉にもつかって、とてもリフレッシュしました。

こんな風に二日にわたって二人でのんびり一緒に過ごせたのは今のところこの時だけ。次は結婚後までお預けですね。