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Michel Camilo Trio @BBL大阪

ライブ・レポ

8月22日にビルボードライブ大阪にて、Michel Camilo Trioを鑑賞。

今回のメンバーは以下の通り。
Piano: Michel Camilo
Bass: Michael Bowie
Drums: Cliff Almond

学生時代に、Michel Camiloの曲をやったことがあるけど、ここ最近、タワレコなどで試聴することはあっても買ったことなかった。
でも、本人が来日するなら一度観てみたい、と思ったのです。

自由席だったので、整理券の順番に入りたいと、御堂筋の梅田から会場まで、恥ずかしげもなくダッシュし倒して会場着。受付をしたら、その瞬間が、まさに私の整理番号の入場開始でした。走った甲斐があった^^
ピアノの運指が見える左側は、すでにいっぱいに近かったので、運指が見えなくてもいいや、と、珍しく右側の席へ。

ちょうど21時半からスタート。
Michel Camiloのピアノって、カラリとしていて陽のイメージ。
華やか目の曲を2曲ほど演奏してMC。
曲名も言ってたけど、元々、知らないものだから、聴いても覚えてない。
リズムがラテンっぽくなったり、ジャズに戻ったり、
拍子も変拍子がたくさん入ってるみたいでリズムが面白い。

MCの後は、今度はブラジルのロマンティック・サイドの曲ね、と、
しっとりとした曲を演奏してました。リゾートの夜みたいな感じ。
やっぱりブラジルなんだろうな。

その後、Tequila やってました。
さすがに分かった。でも、リズムがひねってるので、なかなかストレートにはいかない。どこでどないしたら「Tequila!」のかけ声を入れたらいいんだか。。と思ってたら、Michel Camilo本人が手で合図してました。

最後の曲は、きっと有名な曲なんだろうなぁ。
どこかで聴いたことあるけど、思い出せない。
トリオが生み出すグルーヴに飲まれておりました。
観客が途中で「Yeah!」などと入れたり、客席と一体で盛り上がり、
鳥肌ものでした。終わったら、スタンディング・オベーション

アンコールは、「St.Thomas」
最初はピアノだけで始まったけど、トリオとは思えない厚さ、ものすんごいグルーヴ感に圧倒されました。
もう、場内ほとんどの人が立ち上がってのスタンディング・オベーションであんなのは久しぶりだったかも。
私も曲が終わったら、思わず立ち上がったもんなぁ。
会場全体が「かんどー!」って感じで揺れてました。

で、Michel Camiloってスゴイ!
と、感動して、ふるふるしながら精算をしようと動いたら、
なんと、そこで会社の上司とバッタリ。
あれ、今日は接待って言って早く出て行ってなかったっけ。。
向こうも興奮状態だったので握手を求められたのですが、一瞬にして我に返る私。仕事さぼって行った訳じゃないんで良いのですけどね。
で、焦っちゃったもんで、会場の外で写真を撮るのをすっかり忘れてしまった。。

それにしても、行って良かった。

今年はビルボードライブ大阪にちょこちょこ見に行ってます。
次は9月。大好きなマーカス・ミラーが来日するのです!!!
たのしみー。