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災害体験

週末、自治会の行事で阿倍野防災センターでの災害体験に参加してきました。

私だけじゃなく、家族全員で。
話をした時、ダンナ氏は「んん??」ってな感じでしたが「絶対参加ね。」と押し切り。
現在、マンションの防火管理者をしているというのもありますが、こういう体験は時折して、意識を高めておくに越したことは無いと思います。
体験をする中で、息子が怖がって泣くかもしれないけど、それも大切なことだな、と。
本当に災害が起こった時は、泣いていようがどうであろうが、対応しないといけないのですし。

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センターの入り口には消防車のミニチュアがあって、実際に乗れます。
息子が喜ぶかな、と思ったけど、知らない人たち(他の参加者の方たち)にひいてたようで、乗りたくない!と。
中にも子ども用の小さな乗り物があったけど、全てNGでした。
興味を示していたのは、消防車や救急車、パトカーやヘリコプターなどの模型コーナー。そうか、そっちですか、、みたいな。

災害体験は、バーチャル地震コーナーからスタート。
映画館みたいな施設に入り、振動装置のあるシートに座って、映像を見て説明を受けながら、地震体験します。ここは軽くクリア。

実際に大地震に遭遇したという設定で、地震発生直後の室内が再現されている部屋に入って、ガスコンロの火やブレーカーなど、火災発生の危険性のあるものを見つけて消す、という作業をします。

その次は煙中コーナー。ドアを開けると、煙の充満した廊下があり、煙の中を姿勢を低くして避難する体験ができます。
ここで息子が少々ぐずりました。暗いし、無害とはいえ、煙が充満してますしね。
以前、旅行先で滞在していた部屋の向かいでボヤがあり、ドアの下から煙が入ってきて、避難しようとドアを開けると煙がドドーっと入ってきて、本気でタオルを口にあてて、煙を避けるために低い姿勢になって外に脱出した経験がある者として、やっぱりこういうのは体験しておかんと、、と思います。

無事に避難できたら、大地震で倒壊した街が広がってまして、そこで119番通報が体験できます。
モニターにいろんなパターンを映し出されるので、状況に応じて言うことが違います。とはいえ、答えはモニターが映してくれるので、それに従って読めば良いのですが、間違うと進んでくれません。
119番通報の体験なのに、私はうっかり警察と勘違いして「110番」を押してしまい、シーンが進んでくれず冷や汗、、でした。

初期消火コーナーでは、水消火器で初期消火の体験をします。
私は防火管理者講習で訓練うけたのですが、そちらよりもダンゼン優しかったです。
なのに、消火失敗させてしまった私って、、(ちゃんと火の元に水が一定時間当たらないと消火失敗とみなされます)
最後にもう一度体験させてもらって、無事、消火成功となりました。。

地震で倒壊した街のセットで、災害の後、注意するべき点などの説明を受けながら移動しますと、途中で先ほどの煙中コーナーでの録画を見ることになります。
暗いし煙の中ですから顔は見えませんが、姿で自分を認識できますので、自分がどういう感じで避難していたか確認できます。
モニターを見ながら、「あれじゃー、ダメだ。。」と思わずつぶやいてしまった方も。

最後は震度7地震体験コーナーです。身長120cm以上ないと体験できません。
私は息子とお留守番で、残念ながら体験できませんでした。
東日本大震災阪神・淡路大震災級など、過去に起きた地震波を体験できるのですが、今回は阪神・淡路大震災と、この先30年内には発生するといわれている南海地震の予測を体験してました。
これはかなりインパクトあったようです。ダンナ氏は、阪神・淡路大震災の時、大阪にいなかったので体験してません。東日本大震災の時も気にならなかったようで、大きい地震に対する意識の低さが否めませんでした。なので、良い機会になったかなー、と。

センターでの災害体験は、一年おきのハズなので、また次回も予定があえば参加したいと思います。その頃、息子はもう少しいろいろと状況が分かるようになっているハズですので、体験したりして備えたいです。