映画の前売りたち

忙しい時ほど遊ばなければ、ではないが、映画の前売りをいくつも買ってしまった。

「スターウォーズ」は、好きか嫌いかと問われたら「どーでもいい」のだが、映画館で予告編を見ていたら、とても英語が聞き取りやすい、という理由でチケットを買ってみた。すごい理由。。
前売り券は3種類あって、「どれにします？」と尋ねられて、思わず
「今後、レアものになりそうなヤツ」
と答えそうになって言葉をのんで、写真に写ってる柄を選んだ。

「宇宙戦争」も予告編で何回も見ている内に、おもしろそう。。に変わった。
取り立てて、トム・クルーズのファンではない。

「星になった少年」は、柳楽優弥くんの成長した姿を見たいなぁ、と。
すごく泣けそうだし。彼の強い眼差しが良いよね。

「タッチ・オブ・ピンク」は、この前紹介した関西Queer Film Festivalの一番最初のプログラム
この前、QWRC (Queer Women Resource Center)の人たちに会って
「オープニング・アクトで姉様キングスも見ることができるから、一番オススメですよ」
と言われたので買ってみた。

とりあえず、夏は週末も忙しいので、映画を上映している間に見にいかなくては。
Film Festival以外は、どれもこれも、そこそこ長くやってそうだが。。
やっぱり映画は映画館で見るに限る。