ダンナ氏の誕生日と鍵紛失騒動

週末にダンナ氏が44歳の誕生日を迎えました。
とりたてて何をした、ということはないのですが。。

前のエントリにあるとおり、京都まで行き当たりばったりのお出かけをして帰ってきたら、自宅の鍵がない、、という事態に。

翌日、とりあえず行った場所で可能性がありそうなところにかたっぱしから電話をかけてみました。
が、みつからず。

電車を乗り換える時、ふと「鍵、落としたりしないかしら」と不安に思った瞬間がありました。忘れ物センターに電話をしてみたけど、つながらないので直接行ってみたら、ありました!鍵が見つからなかったら、取り換えやな、、と思っていたので、ホッとしました。

ダンナ氏は、鍵の交換代が浮いた分、誕生日プレゼントが豪華になる、、と言ってましたが、なくす前から鍵交換を予定していたのならいざ知らず、そうじゃないのですから豪華にはなりません!
でも、誕生日前の厄落としになったかなー

息子に「お父さん誕生日だから、ハッピーバースデーって歌ってあげて」と言ったら、なぜかハミング。恥ずかしかったのでしょうか。。

そして、息子が
「(ダンナ氏側の)おじいちゃん、おばあちゃんに電話したい」
と言うので、電話させてあげました。孫を溺愛している人たちなので、喜んでいましたが、息子の誕生日に関しては、完全にスルーで、あれ?だったのでした。
孫と話すのに夢中で、息子のことは忘れていたのでしょうかね。

ま、いいんですが。