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退院

入院して12日目。
遂に退院の日を迎えました。

入院した日は、まさか10日以上入院することになるとは想像もしていませんでした。
最初に入院日数を聞いた時は、途方もなく感じたけど、快適な入院生活でしたの
で、振り返ってみれば、あっという間でした。

絶飲食で寝たきりだった3日間。点滴につながれて、寝返りを自由にうつことできず、ベビーを見に行くことも、自分の手で抱くこともできず。
回復食が始まり歩行を再開して、傷の痛みに前かがみでしか歩けず、笑うことも、くしゃみすることも、他にもいろいろ、傷に障る行為があって、本当に回復していくのか。。と、気持ちがくじけそうになったり。少しずつ、できなかったことが再びできるようになり、痛みも減り、健康ってありがたいなぁ、と、心から感じました。
ベビーのお世話も、少しずつできるようになり、母乳での授乳も始めることができ、
日常生活で不自由ない程度には、しっかりと回復できました。長いと思ったけど、ベビーと一緒に外で生活を始めるには、これくらいの日数はやっぱり必要でした。

朝から外来で診察を受け、私もベビーも問題なし、ということで、正式に退院が認められました。
ちょうど予定帝王切開の人がいて
「今日から3日間ベッドの上で過ごすことになりますよ。」
と看護師さんに言われているのを聞いて、12日前、私は帝王切開をしたらその後の入院生活がどんな風になるのか、まったく知らないまま手術台にのってしまったなぁ、なんて思いました。知らなくて良かったような気もします。
病院で最後の授乳をして、退院用の服を渡してベビーも退院準備。
母が迎えにきてくれて、晴れて退院。

寒い日が続いていたようですが、久しぶりに寒さが緩んだとのこと。
太陽が差していて、初めて直射日光を浴びたベビーがまぶしそうにしてました。
実家に帰宅して、しばらくベビーはおとなしく寝ていたのですが、ベビーと過ごす部屋の裏にある家が工事中のため、金属音がひっきりなしに響いていて、どうやらそれが耳障りだったようで、一度目が覚めたら、授乳をして寝かしつけても、すぐに目を覚まして泣き出して、最初から洗礼を受けたって感じでした。環境が急変して、びっくりしたのもあるのでしょうが、飲ませても飲ませても満足しない。
どうなってるの?な位、何度も飲んで、部屋も私が以前、生活していた部屋に移動したら、夕方、ポテッと寝てくれました。正直、実家で良かったなぁって思いましたね。
夜遅く、ダンナ氏が帰ってくるまでベビーと二人きりの生活だったら、ちょっと気が滅入っていたかも。

これからの生活のリズムは、試行錯誤ですね。まだベビー自身のリズムも分からないし。もちろん、成長するにつれ、変わっていくものでしょうし。

いつもなら、12月の金曜日なんて忘年会で絶対に早く帰宅することない父が、いそいそと早く帰ってきました。
先週末、母とケンカして今週はずっと自宅に戻ってなかったようなんですが、孫がいるとなると、気になって帰ってきたようです。
ちょうど泣いているベビーを抱っこして泣きやまし、
「どや、僕の方が抱っこ上手やろ」
と、ドヤ顔してました(笑)
初日は自分で苦戦しながら沐浴もさせましたが、父の方が圧倒的に沐浴は上手なので、たまには父に手伝いをお願いして、これまたドヤ顔で沐浴してくれるのを見てるのも良いかな、と。