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身体の変化

妊娠が分かった時のお話。(長文注意)

4月に入った。
眠い、どうにもこうにも眠い。
いい加減、体調は回復しているはずなのに。
春は、気温があがると骨盤も動くので「春眠暁を覚えず」というやつなんだろうかと思っていた。
それにしても眠い。泥のように眠ってしまう。

少し前に、井川遥が第二子妊娠したとき、最初はとにかく眠くて、朝ご飯を作って旦那さんを送り出したら寝てしまう、何かした後はすぐにまた眠りこんでしまった、と雑誌に書いてたのを読んでた。

もしかして?

そんな中、基礎体温計が高温期が2週間を過ぎたと「妊娠の可能性あり」の表示。このところ毎日は測定できてなかったし、風邪で1週間寝込んだりしてたけど、測定した日の体温をチェックしていくと、寝込んだ1週間を外しても高温期が続きすぎ。

来るものが来ない。いつものように、来る気配がしてたのに、パタッとその気配が消えてしまった。その代わりに、この眠気。他にも気になる症状がいくつか。

恐る恐る調べてみたら、気になる症状は全て「妊娠の兆候」となっている。自分の周期から考えて、妊娠検査薬で調べるには、まだ少し早いと思われたので、もう少し寝かしておくことにした。少なくとも週末、ダンナ氏の実家訪問が終わるまでは、、と。妊娠が分かったら、お酒が飲めなくなるし。

とはいえ、どの病院で検査するか、出産するか、リサーチ開始。遅かれ早かれ、子どもができることに間違いはない。20代の頃、生理不順でお世話になっていた産婦人科があるのだけど、今後の通院を考えると面倒な場所なので、通いやすい近所にしようと。

それから市販の検査薬。買いに行くだけでドキドキしたけど、以前と違って今は普通に棚に並んでるんですね。週明けに検査しようと思ってたけど、日々の症状に耐えきれず、週末に検査。焦って失敗してしまい、2本入りで良かった、、と思いながら再度検査。みるみるうちに出現する妊娠反応。やっぱり週明けに病院に行かなくちゃ、と思う。

「嗜好の変化」などの「つわり」が既に始まってました。食べたいもの、食べたくないものがコロコロ変わる。食べたいものしか食べられない。昨日まで食べることができたものが今日は食べられない。おなかすいても食欲が出ず、やっと食べ始めたらガツガツしてしまう、でも、あっと言う間に今度は気分が悪くなる。

そんな不安な中、父と新地で深夜まで遊んびに行ったりしてました。週末にダンナ氏の実家でちゃんとご飯を食べることができるか、少々心配してましたが、その辺りも大丈夫でした。ちょこっとお酒もいただきました。(お父さんの夢だったようですし。)

病院に行くのは週半ばくらいにしようと思ってたけど、やっぱりいろいろと気になって、ダンナ氏の実家から帰ってきたら、即、病院へ。

問診票を書いて、尿検査して、いざ診察。
「きれいに妊娠反応が出てます」
と検査薬の結果を見せてくれました。
私の生理周期は28日より長いので、5週目くらいかな、とのこと。

詳しく確認するために、次は内診です。内診で胎嚢という赤ちゃんが育つ袋が確認できました。まだ早くて赤ちゃんの姿は見えませんでした。ちゃんと子宮内に妊娠してますよ、とのことで安心。まだ赤ちゃんの姿が見えないから出産予定は決めることができないけど、年内は年内でしょう、という言葉に「今年のうちに母になるのか。。」と。

検査に行った病院はお産は扱っていないので、産む病院を決めてくださいね、とか、次の検診は2週間後ね、などと話をして、出産する病院は、少し考えてあったので、
「決めたら紹介状を書きますから、また連絡してください」
と言われて診察はおしまい。

最後に看護婦さんに血圧と体重をはかってもらい、注意事項についてお話。問診票に「婚約中」に丸していたので
「結婚式はいつ?6月半ばなら安定期に入る頃と思うけど、まず式場の人に妊娠5週目って話をしてね。なるべく立ってる時間が短くなるように、とかいろいろ考慮してもらえるから。それから新婚旅行は?まだ決めてないのなら安定期に入ってからね。なるべく国内にとどめておいたほうが良いと思うよ。」
とのことでした。

ダンナ氏には、病院で検査し、妊娠していたことをメールで報告。実家にはしばらく内緒にしていようかと思ったけど、そういう訳にはいかないな、と、とりあえず母に電話。忙しくしていて、ちょっと自宅に戻った隙だったということもあり、
「結婚式で着物着るって言うけど、おなかが大きくなってきたら大変やのにって思ってたら。。詳しく話を聞くから帰ってきなさい。これから身体がどんどん大変になるのに、、結婚準備もまだまだこれからなのに、、、産む場所も決めないと。。調べておきなさい!」
てな具合でした。母は私が結婚式が終わるまでに妊娠してしまうのはお見通しというか、予測済みだったようです。
後で妹に病院について相談するのに電話したら
「あぁ、やっぱりママが言ってたとおりになったなぁ」だと。

ダンナ氏は、お昼休みになったら大急ぎで電話してきて「メール見てガッツポーズした」そうな。

とりあえず、その日は家に帰って夕方まで寝て、ダンナ氏が帰ってくるというので食事の準備をして、また眠る、という感じでした。

ダンナ氏は、お赤飯を買ってやってきました。もう完全にお祝いムードです。新婚旅行でヨーロッパに行きたいって言ってたのも無理かもよ、と言っても「新婚旅行よりも子どもが大切!」と意に介さない状態で少し安心。

父には直接報告しませんでしたが、「めでたい」と言ってたとか。いもーとちんからも「おめでとう」とメールが届きました。母とは改めて話をして、怒るに怒れずって感じでした。結婚前に妊娠するなんて、ダンナ氏の両親からはしたないと思われるだろうから、結婚式終わるまで、ダンナ氏の両親には報告しないように、と。まぁ、ちょっとした騒動でした。