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このオンナ、後ろ向きにて

お見合い

クリスマスだけど、クリスマス・ソングじゃなくて「My Funny Valentine」を延々と聴いている聖夜。(だって、この日曜日に演奏するんだもん。)

今年のクリスマス・イブは、もちろん仕事!
仕事の後の予定もなし!
クリスマスなんて気分になれるもんか、みたいな。
ちょっと頑固ちゃんな感じ。クリスマスを拒否してるかも?

というのも、くっだらない理由。
結婚したいとは思えないけど、断ることもできないでいるおみぃくんのせいである。(この人のこと)

お見合いってーのは、紐付きな訳で、周りは放っておいてくれない。
母は今回、とやかく言わないけれど、仲人さんが進捗確認の連絡をしてきたそうな。
先に先方さんに問い合わせをした後、連絡してきたらしく、おみぃくんは
「なかなか会えないけど、(私との結婚を)前向きに考えたい」
と言ったんだそうな。
「で、アンタはどうなの?」
という母の質問に
「すまん、私はめっさ『後ろ向き』。」
なんてぶっちゃけた返事ができるわけもなく、
「悪い人じゃないけど、うーーーーん。。。」
なんて言葉を濁すしかなかった。
母はその辺りを心得ているというか、急かして私がゴネたらまずいと思っているので
「まだつきあって様子を見たいのならそれでいい。」
というようなことを言ってくれた。

「なかなか会えない」のは、私が忙しいというのも事実ではあるけど、そのように仕組んでいるからでもある。
私のことをよく知っている人は分かっていると思うけど、私はどんなに忙しくても、人と会う時間はなんとかして作るタイプでその時間を作ろうとしない時点で、要するに「気がない」んである。

それなら、とっとと断れわれば良いのに、断り切れないのはどこかで私と結婚しても良いと言ってくれている人をキープしておきたいという気持ちが心の片隅にある36歳の焦りみたいなもんだろうか。
最初の頃、すこーし「この人でいいのかも」って思ってしまったせいかな。
でも、「やっぱり違う」って感じ始めたら止まらず。。
だからって、、キープしている人と、とりあえず結婚なんてできるわけないんで、傷が深くならないうちに早く結論を出さなくては、と、思っている。
ウルトラC的に、おみぃくんに「コンタクトじゃなくてメガネかけてきて」
とかやってみたら効果あるんかもしらんが、いくら私がメガネ・フェチでもそれで印象が一気にひっくり返ることはなかろうよ。。

これまでのお見合いだったら
「ごめん、断っておいて」
で済んだのだけど、今回のおみぃくんとは携帯メールのやりとりがかなり頻繁に発生しているので、仲人通じて「はい、おしまい」では終わらせられない気がする。本当は、それで良いのかもしれないのだけど。
メールだって返さなければいいし、電話だって出なければいい。
私の得意技、そう、得意技の放置プレイを駆使すれば良いだけなのだけど。
変なところ私は優しいのか、逆に残酷なのか。
会って「ごめんなさい」と言わないといけないような気がしている。

堅苦しい時代だったら、お見合いは3回会ったら決めなきゃ
なんてところがあったのでしょうが、幸いにも今は21世紀。
そんなことを求められなくて良かった。
もう3回会っちゃったんだもん!

誕生日の時、「誕生日ディナーでも」と誘われて、「イヤです」とも言えず前日の日曜日にランチに持ち込んで逃げた私。
クリスマスなんて、クリスマスなんて、、最初から逃げとくしかないでしょ。
ってな訳で、「仕事が過酷に忙しい」と全面的に打ち出して(午前様デイズだったりするから、ウソはついていない)
おみぃくんに「クリスマス」の「ク」の字も書かせず、メールもこの2日ほど返事をしないでいたりなんかして。

あー、書いてて、私ってすーっごくヤなオンナー
と自己嫌悪にかられるぅ。。
でも、最低でもあと1回は会わないとねぇ。
いつにしましょうかねぇ。
年末年始も忙しいと言い聞かせてあるのだ。
(実際、年末は正月準備に追われ、お正月はお正月で忙しいので、これもウソではない。)

前向きに ネガティブに行け!
それはちゃうちゅうねん!ちゃうちゅねん!ちゃう!ちゃう!ちゃう!
ネガティブは 消極的 ポジティブに行け!

なんて、嘉門さんの「CHAU! CHAU! CHAU! 」を自虐的に歌ってみたり