本命だったはずが。。

日本テレビ「速報!歌の大辞テン!!」
大江千里がコメント出演予定
と聞きつけて、いつもなら帰宅してない時間なんだけど、
今日はたまたま家におりましたので見てみました。

週のトップテンと共に平成3年(1991年)10月のトップテンが
放送されたのですが、
平成3年10月の11〜20位のコーナーで嘉門達夫の「替え唄メドレー2」が取り上げられ、
PVと共に本人がコメント出演してました。
替え歌作成時の苦労話は、何度となくライブなどで聞いてたけど、
新ネタも聴けたのがラッキーでした^^
ボツネタは、ライブで聴かせてもらえたりするんだけどね。

今年の年末はホテルのディナーショーだけみたいだし、
ちょっと行けそうに、いや、嘉門さんだけじゃならまだしも、
コ−ジー冨田と一緒で3万円ってのが頂けないので行きません。

で、本命のはずだった大江千里の出演部分ですが、
しゃべりのイントネーションに大阪弁が混じってて驚き。
以前は大阪弁が出るなんて無かったのに。
ま、「以前」っていつの「以前」やねんって感じなんですけど。
ミュージシャンが大阪弁でしゃべってもOKな時代になったって言われてますが、
前は使わなかった人たちも解禁で使うようになったんかな、
と思ったりしました。

あんまりテレビやラジオで意識して大江千里を追ったりしないので何とも言えないけど、
彼の大阪弁を聞くのはドラマ異人館通りの聖夜」以来のような気がします。