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デトロイト・メタル・シティ

映画

TOHOシネマズなんばにて「デトロイト・メタル・シティ」をやっと見てきました。
原作のマンガを貸してもらって読んで、かなり好きかも、
と思って見に行って、期待通り、かな?
いやー、楽しかったっす。

マンガの1~2巻の内容がメインですね。
松山ケンイチは、本当にハマリ役と思いました。
クラウザーさんの時も、根岸の時も、大笑い。
加藤ローサの相川さんってどうよ?って思ったけど、天然ちゃんっぷりが良かったです。
最後のシーンは、やっちゃいかんでしょってツッコミいれてしまったが。
(ネタバレなので何があったのか書きませんが、原作と違います。)
松雪泰子の社長もウケまくったなぁ。
資本主義のブタはどうするのかな?と思ってたら出てこなかった。
ちょっと残念な気が。でも、あれは難しいか。

意外だったのは、ちょっと泣けたところかな。ライブのシーンで、つい、ポロッと。
DMCで泣くなんて、ねぇ?
でも、パンフを見てたら、それが映画版の狙いの一つでもあるみたい。
してやられたのかも。

私は、デスメタルは聴かないけど、食わず嫌いせずメタルも聴いてたし、何よりも80年代後半のビートパンクの洗礼を受けた人なので、ライブハウスの盛り上がりっぷりを見ていると、それだけで気持ちが高揚してしまいました。
DMC信者も、マンガに忠実な人たちがいて、笑ってしまった。

原作は原作、映画は映画で楽しめると思います。
でも、マンガを読んでから見に行くと、(逆でもOKかな?)
二度楽しめると思います。

最後のエンドロールが終わるまで席を立つのはやめましょうね。
オマケ?のシーンを見逃してしまいますよ。