あまのじゃく
MySpaceに岡村ちゃんのページがあると知って、とりあえず、どんなんでしょ?と見に行ってみた。
確かに本人っぽいですね。
フレンドリクエストも結構あっさりOKしてもらえるらしい。
私は、憧れの人は空の上にいてほしいタイプなので、時々見に行くだけで十分やな。
つながりができたら、それはそれで素敵なんでしょうけど、手の届くところに存在されると、何か色褪せてしまう気がする。
何がって言われても、具体的に何もいえないんだけどさ。
これは、岡村ちゃんに限ったことではない。
愛しのShima-changがmixiにハマってると聞いた時、これは私もmixiやらなくては!と、半年くらい放置していた招待状をひっぱりだして登録し、Shima-changを検索して見に行った。
うわーっ、本人がいる!
って興奮したけど、それ以上お近づきになりたいってのはなかった。
Shima-changのコミュは、ファンコミュの「*SUGAR SUGAR BABY*」とご本人が管理人をしている「shima-chang Holiday」と両方入ってる。
ご本人の書き込みがあると、うれしがったりするけどさ。
日記は時々読むけど、コメントしない。
マイミクになってほしい、とかいうのは全然なかったし、今もない。
一度、Shima-changの足あとがついてた時は、さすがの私もかな〜り興奮したけど。
岡村ちゃんのカテゴリなのにShima-changの話の方が長くなってなんのこっちゃ分からんエントリになりつつあるけど、何が言いたいって、
手に届かないところにいてこそ、我が心のアイドルたりえる
ってことかな。
あくまで、「私は」、ですよ、はい。