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さんじゅうよねん

お見合い

連休中のある夕方、自宅で電話が鳴りました。
とってみると、お見合いおばさんの一人からでした。
私が当人だと知ると、
「お嬢さんにご紹介したい男性の写真と釣書を送りましたよ」
とのこと。

「写真映りがなんですし、年齢のこともあるけど気軽に会ってみて下さい」
と、うるさいので、ま、最近はウザイ事が多かったし、写真を見て生理的に受け付けない限りネタついでに会ってみても良いかな、と思ったのです。(お見合いをした暁には、ここで散々ネタにされる訳なので、相手の男性には迷惑この上ない話なんだけど)

「年齢のことがあるけど」と言っていたので、相当年上なんだろうなー、40歳くらいかなーって想像していました。

旅行から帰ってきた母がその話を聞いて封筒を開けて写真を見て
「おもろい顔やな・・」
そして釣書を見て
「さ、さんじゅうよねん?!」
と言ったら、それ以上何も言わずにそーっと写真と釣書を封筒に戻し、おかんチェックでNGが出た為、私には見せてもらえませんでした。

・・・34年って、昭和34年生まれってこと?

見せてくれなかったら見たくなるもので、後でこっそり見てみると生まれが昭和34年でした。
ってことは、今、47歳?!

いや〜ん、ネタでもそんなおじさんとはお見合いなんかしたくなーい ≡≡ヘ(*--)ノ

母としても、娘が好きになって連れてくる男性が47歳ならいざ知らず、見合いで47歳っていうのは許せなかったらしい。
来年15日過ぎにお断りの連絡入れることケテーイ、でございます。(お見合いおばさんから「正月早々(縁談が)戻ってきたら縁起が悪いから断るんやったら15日以降にしてくださいや」って言われてるのん)

手紙には
「お嬢様があまりにご立派すぎて相手の男性を探すのが難しい」
とありました。日本で卒業した大学も、だけどその上アメリカの大学も卒業したのでひいてしまう男性が多いんだそうですよ。
だからどないや、ゆーねん

このお見合いおばさんとは、紹介する前に実物を見ておきたい、ということで一度だけお会いしたことがあるのだけど、その時まじまじと顔を見られた後、
「実物は別嬪さんやねぇ。お母さん、心配せんでもこの娘、すぐに虫がつきまっせ」
と言われたのでした。
その時は秘かにつきあっていた彼氏がいましたから心の中で
「とーっくに虫はついとるわ」
と思っておりました。なんかさ、商品みたいでイヤだね。
小倉千加子が「女はクダモノ、男はケダモノ」と言ってたけど、女の子は果物なんだなって思ったのさ。