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見合いの顛末(最低な後日談)

とりあえず、彼氏には見合いのことを報告した。
いつものことながら

「僕も見合いをしてみたい」

などと言い出す。
「見合い」は本気で結婚をしたい人たちのものであり、
釣書で家族のことや自分の学歴、職歴など
個人情報を書かないといけないし、
紹介してもらえる仲人も必要だし、
自分が良くても相手に拒否されたら会えないし、
仮に見合いに持ち込めたとしても男性は持ち出しが多いことを説明してもなかなか理解できないみたい。
「見合い」の本気度が理解できないから、
嫉妬するなんてことはない。
それもどうなんだろう、と思ってしまう。
だからといって、

「じゃ、あなたと別のオトコと結婚するから」

という気にもならない。
だって、そもそも結婚する気そのものが無いから。
以前は、お見合いを羨ましがる彼氏の態度に
怒り狂ってケンカになったけど、
今やケンカにもなりません。。。

ちなみに、見合い相手から携帯に電話はかかってきた。
私は残されたメッセージを聞く勇気がもてず、
友達に聞いてもらうという、
最低なことをした上で着信拒否にしてしまった。
何度と無くかかってきたみたいだけど無視して、
放置プレイを決め込んだ。
どうやら、母が仲人にお断りの電話を入れて
相手に伝わるのと前後したようである。
私が断ったことについて、先方は非常に
残念がっていたらしい。
相手が私をお気に召していただけたことは
嬉しいけど、私からそのご好意をお受けすることは
できませんでした。
こちらからのお断りが伝わったら、
素直に引いていただけたようで、
その後も頻繁に電話がかかってくることはなくなり、
着信拒否も解除しました。

彼氏には、
着信拒否なんかせずにきちんと自分で断ったら?
と言われて、もっともだと思ったけど、
それでも声さえ聞きたくなかったのです。
お子ちゃまなんです。ゆるして。。

先方に他に良い方が見つかればいいね、と思います。
そして、私のようなヤツと見合いをしてしまって
ご愁傷様でした。。。