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Shima-chang チャリティ@赤坂BLITZ

Rolly &すかんち ライブ・レポ

さて、すかんちShima-changのリハビリを応援するツアー、
好き好きダーリン、Love Love Shima-chang ~ やっぱりあなたはアイドルよ ~ TOUR Final !
もファイナルのファイナルを迎えました。京都から始まったツアーの最後は東京です。性懲りもなく、いや、迷わず遠征してしまいました。もしかしたら、Shima-chang の降臨があるかもしれない、という期待を胸に。
で、これは最終日、1月15日赤坂BLITZでのライブレポになります。

赤坂BLITZ は初めて。初めてのハコの時はドキドキします。ロッカーはどこにどれだけ、とか。夏は良いけど、冬は上着があるから、重要よね。でも今回は、先週の大阪公演でお会いした人達と一緒だったので、初めてだけど少し気楽でした。
そういえば、今回は3公演参戦したけど、一人じゃなかったなあ。21年目にして、ファン仲間と一緒だったり、新たにできたりの、私にとって、画期的な?ツアーでした。

赤坂BLITZ は行ってみて、なんばHatch っぽいと思いました。会場のキャパシティもさることながら、ソールドアウトしてるから開場前の行列は、ハンパなかったです。

500番台だったので、勝負するでもないわ、と、のんびりロッカーに荷物預けて、お手洗いまで行ってから会場へ。

これまでのホールと違って広くて近代的っていうのかな。ドラムやキーボードのセットが段の上にセッティングされていて、オバリンや文明さんが見える。バックに赤いライトが流れていて、赤と黒のコントラストがキレイだった。

それにしても、開場から開演まで一時間って長い。30分位が良いなあ。でも、広いホールは仕方ない。だから、待ち時間に携帯でこのエントリを書いてました。無駄に開演までが長いのは、ヒマだったからです。

私も先週の大阪を経て東京に来たけど、そういう人が多かったみたい。周りは、先週もいましたよね、みたいな人がチラホラ。多分、私もそう思われてるはず。立ち位置も変わらないんですよね。どこの会場でも、「いつもの」場所にいます。21年前から、スタンディングの時は、ずーっとです、なんでか。

ここまで開演前に携帯で打ったもの。
終わってからのレポは、続きを読む設定にて。

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これまでの公演と同じく、最初はROLLYが一人で出てくるのですが、出てくる前ステージ中央にスポットライトが照らし出されました。
その時点で、フロアーがざわめき、ROLLYが出てきた瞬間、モッシュは押し寄せが始まり、
え、ROLLYが出てきただけでこんな風になるの?
と、少々焦る私。
ROLLYが出てきて話した内容は、東京だから変わる、ということもなく、
「いったん捌けます」も同じ。
捌けたら、チェルシーのCMソングが流れてくる訳ですが、久々の、そう、本当にいつぶり?な本気のモッシュにドキドキする私。
今回、周りはいつになく男性が非常に多くてですね、いつぞやの渋谷AXみたいに動かない壁に包囲されたらどうしよう、、と思ったり。

チェルシーの歌がサビの部分にさしかかったらメンバー登場です。
ROLLYは大阪の時と同じサングラスをつけてました。
♪ほら、すかんち~ もひとつ、すかんち
あなたにも、すかんち、あげたい
と、チェルシーすかんちに置き換えて歌って、終わった瞬間
「恋のT.K.O.」
ハンパない人の押し寄せように、踏ん張る?私。
モッシュの乗り方は、高校、大学時代に培ってますので平気です。
っつーか、このために加圧なんかで筋肉を鍛えておったのです。
先週末に大阪公演を観たところだったのと、昔を彷彿とさせるモッシュに今回は最初から身体はライブモード。
それでも、押し寄せる人に「大丈夫かしら。。」と思い、次の曲は荒れる系じゃないから、そこで落ち着けるかな、、などなど、頭の中でセットリストを思い出して荒れそうな曲を思い浮かべてた私でした。
(人が前に押し寄せる曲は、だいたい決まってるのですよ、なんでか。)
今回は周りが男の人が非常に多かったので、いつもと違って野太い歌声がいっぱい耳に入ってきて、なんや新鮮でした。

1曲目が終わったら、メンバー紹介。
今回のサポートメンバーのサトケンさんから紹介、というのも変わりなし。
サトケンさん、文明さん、ドクター、オバリン、だったかな。
2曲目は「Mr.タンブリンマン」予想通り、ちょっと落ち着きました。
その後は、「恋はB・O・M・B・E・R」大阪でもやってたのを思い出しました。
最初のイントロから歌い出しまでの溜めがすんごく長かったんだ。
Hello, Rock'n roller bomber
の掛け合いが楽しいよね、この曲。
最後の遊びの部分で、♪ピアノ売ってちょうだい
と、なぜか歌っていたROLLYでした。
毎回、この部分は違うから面白い。大阪はなんだったかなぁ。
その後、この曲ができた当時はそこまで有名じゃなかったけど、いまや、、
という振りで「109で待っててよ」

「みんなの欲しいものは、なに?」というROLLYの問いかけに
Shima-chang!」の答えがあったのですが、
「今はそうじゃなくて」と制止して
「金?女?男?」と続けたので、久しぶりにあのくだりを全部聞けるのかな?
と思ったけど、その後「Do you want?」と入っていったので、やっぱりそうかと。
オバリンの3拍が始まって、♪ We want SCANCH! です。
人が多くて迫力があったなぁ。曲はもちろん、「You You You」

そしてドクターのコーナーへ。
ドクターは、「おねぇスイッチが。。」と、今回は「オカマ・スイッチ」やないのね、なグタグダMC。いつも話すことを考えてくるけど、スポットが当たった瞬間、頭が真っ白になってしまうのだそうです。そんな話を、ばりっばりの大阪弁で話すわけで、ドクターって東京暮らしが長いはずなのに、ほんと、ナチュラルな大阪弁っていうか、周りは大阪人ばっかりなの?な大阪弁を東京でも話しますね。京都や大阪では、お客さんの大半が関西人ですから、ナチュラルでも不思議なかったけど、東京でもナチュラルさが変わらないというか、東京風の発音がほとんど聞こえてこないのがすごい。
「どの曲を歌うか忘れた」
なんて言ってましたが
「1曲しか歌わないんだから忘れるわけないでしょ」
と、また少々グダグダ引っ張ってましたが、最後は
「恋人はアンドロイド!」とちゃんと決めてました。
ドクターのグダグダMCに、ちょっと緩んでいた私もイントロが始まった瞬間、この曲は気をつけなくちゃ、と、体勢を整えました。ドクターが動くと、フロアーもドクターを追う動きが出て荒れがちなのですが、今回はそこまでも。
アンドロイドは好きだけど、ドクターの曲は他にもよい曲があるのだから、他の曲も聴いてみたいなぁ。曲が終わると今回も
「この4分半にエネルギーを全てつぎ込みました」
ROLLYが茶化しておりました。

そこから大阪の時と同様に、ロック・オペラの系譜というか、ROLLYが聴いてきた音楽の話かな。「途中で、この次の曲も長いで」とドクターに声をかけていたので、この長々した話は、ドクターの調子を整えるための時間も兼ねてたのかな、と今回思いました。曲は「すきすきダーリン」
確か、その後が「ウルトラロケットマン」だったような気がする。
続けて「LOVE LOVE HOLIDAY ~ふたりはアイドル~」
これも客席のコーラスが楽しい。ほんと、見事にバックコーラスが客席で展開されるんですよ。最後の「二人はアイドルよ~」は、ちょっと真面目に?やってみました、ってな感じで、これまでの「できることならオッサン二人でやりたくね」感はありませんでした。

その後、ROLLYが「もう一人のパパ」と文明さんを指して「パパのピアノが聴きたいな。」と、「フローラ」につながる文明さんのピアノ。そして「時間の言葉」このあたりはもう、じーっと聴き入るって感じ。

サトケンさんが一人残って、しばしサトケンさんのコーナー。
途中から「猿も気から落ちる~」って歌ってましたが、コール&レスポンスはやらなかったですね。サトケンさんがベースを弾いている後ろから
「佐藤研二!」と言ってギターを抱えるも、なかなか弾きださず、
サトケンさんは、「必殺のハードラブ」の前振りのフレーズをしばし
繰り返しておられました。なんとなく「仏壇返し」を彷彿させるフレーズもあったけど、やっぱりやらなかった。「ラブレターの悲劇」は、曲に入るまでも長く、曲の最後の文明さんとの遊びも長い。でも、この曲はライブで聴くのが一番という曲です。あの遊びはライブならではです。確か、この曲の後、オバリンのドラムソロのコーナーがあったような気がします。このときもメンバーは全員引っ込んで、ROLLYはお着替えタイムだったようです。
メンバーがわらわらと出てきて、ちょっとしたセッション・タイムもあり、「恋は最後のフェアリー・テール」だったんじゃないかな。曲順は自信ない。
でもこの曲、キーボードのイントロが始まると、あ!って思うねぇ。
その後は「レターマン」をやって、最後は「恋の1,000,000$マン」
大阪の時と同様に、今度はShima-changにも出てもらって、、でもこれまでみたいにベースを弾くことはできないだろうから、そこはサトケン先生に、、などと話して「そのときのギャラ」と、1,000,000$札を渡してました。
「20年前にこんな生意気な歌を作って、、」と、ROLLYは珍しいことを言ってたなぁ。ROLLYが語っている間、文明さんがずっと1,000,000$マンのフレーズをピアノでしずしず弾いてるんですが、これがいつもしんみりさせられます。
お札を投げながら、
♪う~らぎられても、う~らぎられても 
ROLLYが歌うのですが、今回は後ろに投げず最初から前に投げてたなぁ。
最後に、一気に大量のお札をパンッと上に撒いて、ひらひらと落ちてくる様は文明さんのピアノと相まって、はかないような切ないような。
でも、その後はRockです。この曲は、Shima-changのコーラスが好きだったな。

本編が終わり、最初は文明さんが正面だったけど、ライブの途中、流されてROLLYの前に行き、終わるころにはサトケンさんが目の前にいました。
どんだけ流されてるねん。でもって、さすがに最前列までいかなかったけど、3人目くらいまで行ってて、しかも圧縮されてるから、ぶっちゃけ先週の大阪よりも近い場所にいました。

アンコールは、「マンゴージュース」から。大阪同様に、文明さんが前に出てきて歌います。マイクをぶんぶん振り回すのも同じで、気づいたらステージ際まで来てしまった私は、「また、マイクが飛びませんように。。」と思ってしまった。
そして「恋のショック療法」最後ということもあって、かなりまた押し寄せが。
最後の最後は「恋のマジックポーション 」大合唱でした。
押し寄せがきつくて、足場を失いかけて、アワアワしていたのですが、最後の曲だし、、となんとか乗り越えました。というか、足場なくても人に揉まれてたらなんとかなる、みたいな。

曲が終わった後、メンバーがスローモーションの動きで前に出てくるのもお約束かな。サトケンさんだけ普通なので、なんだか笑えるのです。

あんまり書けなかったけど、今回の公演では、ROLLYのトークがかなり泣かせるというか、ちょっとらしくない感じ。
Shima-changの負傷やら、いろんなことを通じて思うところがあるんだろうなぁ。
オバリンも、「歳なんですわ!みな、あちこち故障してきてるし」なんて言ってたしね。でも、まさかROLLYから「老人になっても」なんてせりふを聞くとは想像もしてなかった。思わず、嘉門さんと同じようなこと言うなぁ。。と。

と、こんな感じでツアーファイナルのファイナルは幕を閉じました。
完全燃焼、でした。
Shima-changが戻ってくるのを心から楽しみに思っている私です。
いつになっても、ずーっと待ってます。
今回は、メンバーもだけど、会場の人たちからもShima-changへの思いがずしっと伝わってくるツアーでありました。

そうそう、大阪公演のレポも気が向いたら間違ってたところに手を加えておこう。