タイトルがなんで「ズル休み Part 2」なのかというと、同じことを去年もやっているから。本当はお誕生日休みを取りたかったのだけど、半端でない忙しさのため断念。でも、自分の誕生日を仕事にまみれたいつもと同じ日にはしたくない、そう思った私は、「午前…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。