占星術の特別講座で、朝から夕方まで目一杯、頭をフル回転させていた時、途中の休憩タイムに先生がお茶をたててくださいました。 夏の涼しげなお茶碗です。 占星術のクラスで、10人ほどいたかしら。10人もいれば1人くらい「お茶をどうやっていただいたらい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。