セドナ 聖なる大地

セドナ 聖なる大地 作者: 今西礼子 出版社/メーカー: ナチュラルスピリット 発売日: 2010/02/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 4人 クリック: 14回 この商品を含むブログ (1件) を見る ここ数年、とっても有名になったアメリカのパワースポットで…

乙女の大阪

通勤途中に通りりすがる本屋さんで、まさに「目があって」即買いしてしまった。甲斐みのりさんの「乙女の大阪」この人は確かエルマガでも連載しているはず。。 乙女の大阪―デート、食べ歩き、お菓子・おみやげ探し、クラシックホテル・レトロ建物巡り…乙女心…

世界の車窓から

「世界の車窓から」のDVDブック アメリカ編を買ってみた。シカゴからサンフランシスコ、3,900kmカリフォルニアゼファー号での大陸横断アムトラックの旅 アメリカで学生をしていた時、列車で大陸横断をしたくて乗ったのが、まさにこのカリフォルニアゼファー…

<Emmery Annexの過去ログ> このところ私の中でずっと聞こえている言葉。 正面を向いていないから、いつまでも流されてばかりいるのだ。正面から飛び込んでいけば渡りきれる。 春からマナ・カードの勉強をしているので、ハワイ文化についても、機会があるた…

Night Rainbow

night rainbow 祝福の虹 night rainbow 祝福の虹 作者: 高砂淳二 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2003/06 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 27回 この商品を含むブログ (19件) を見る 前から欲しいなと思っていて、やっと見つけて買ってきました。 ni…

ディープでふしぎなハワイのおはなし

マナカードの勉強をしているので、ハワイの歴史や神話、伝説、言葉などなど、ハワイ文化の本や記事を見つけては読みあさっている。「ディープでふしぎなハワイのおはなし」も、その1冊。著者のタマラさんは、私と同い歳でハワイのマウイ島に生まれ。カメハメ…

カリフォルニアごぱん

別の紀行本を探していたら見つけました。「カリフォルニアごぱん」 カリフォルニアごぱん 作者: 椎名彩木 出版社/メーカー: ワニブックス 発売日: 2007/02 メディア: 単行本 クリック: 4回 この商品を含むブログ (2件) を見る 「ごはん」じゃなくて、「ごぱ…

おしゃれマタニティ

通勤で毎日通りかかる本屋さんの中古棚で発見して買ってみた。横森式おしゃれマタニティ 横森式おしゃれマタニティ 作者: 横森理香 出版社/メーカー: アドレナライズ 発売日: 2013/03/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 横森理香の小説類は…

ハワイアン・マインド

いつも通りかかる本屋さんの中古棚で発見。マウイ島にあるお寺の日系2世の住職による本。「マナと般若心経と」というサブタイトルがついているのですが、ハワイのマナと仏教の般若心経についての本です。目に瑞々しいハワイの写真と共に楽しめます。 ハワイ…

足ツボの本

健康で長生きできれば思うツボ―足ツボ健康法 足ツボ健康法 健康で長生きできれば思うツボ 作者: 和泉修 出版社/メーカー: 青心社 発売日: 2007/04 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 8回 この商品を含むブログを見る 実は買ったんじゃなくて、家にあった…

アメリカ建築案内2

最近の私の枕本。アメリカ建築案内2東海岸編です。 アメリカ建築案内 (2) 作者: 淵上正幸,福田能梨絵 出版社/メーカー: TOTO出版 発売日: 2006/12/25 メディア: ペーパーバック クリック: 1回 この商品を含むブログ (5件) を見る ニューヨークを中心に、ボ…

勝手に内田的恋愛論 番外編

今回は番外編。なんでまた「番外編」なのかというと、元ネタが「先生はえらい」じゃないという理由です。今回は「子どもは判ってくれない」から。引用したい内容は覚えてるのだけど、どの本に書かれていたのか思い出せなくて深夜に内田文庫を片っ端から引っ…

勝手に内田的恋愛論その6

一応、今回で「勝手に内田的恋愛論」の本編は終わります。結局のところ、予定よりも1回増えてしまいました。休憩(?)をはさんだ後半は、恋愛の話から離れてしまいました。書きたい志向そのものが変わってしまったもので。。最終回は、「誤解の幅」。私たち…

勝手に内田的恋愛論その5

「先生はえらい」を元に、まさに好き勝手書いてる「勝手に内田的恋愛論」もなんと5回目に突入してしまいました。今回が一番書きたかったことかもしれません。5回目にして、やっとここまでたどり着いたって感じがなきにしもあらず。本日は、「あなたを知りた…

勝手に内田的恋愛論その4

あれ、もう終わったんじゃなかったの?って思われてるかもしれないですが「勝手に内田的恋愛論」はまだ終わっておりません。しぶとく続きます。何も出なくなるまで書ききってやるんだから。(・・・何を意地になっているのでしょう?)とか書きつつ、今回と…

勝手に内田的恋愛論その3

何回続くんだか分からない状態で書いている我がヴァーチャル師匠内田先生の「先生はえらい」を元ネタにした「勝手に内田的恋愛論」、今回は第三回目。本日は「オチのない話をしてしまう理由」とは。私個人は大阪人として、話にオチがないと据わりが悪くてど…

勝手に内田的恋愛論その2

「勝手に内田的恋愛論」の第二回目。会社帰りに「先生はえらい」を読み返しながら、この話はいったい何回続くんだろう。。なんて思っておりました。一つ前の話も、もう少し練れたらなぁ、と思うところがあるので、書き直しちゃうかも。本日は、「ドキドキす…

勝手に内田的恋愛論その1

「勝手に内田的恋愛コミュニケーション論」というタイトルだけ決めてあってなかなか書けないでいたものです。書き始めたら(引用を始めたら、の、間違いか)おっそろしく長く長くなることが分かったので、無理に1つのエントリにすることはなかろうと分けてア…

天使の言葉

<Emmery Annexの過去ログ> メイクアップ・アーティストのTAKAKOさんがメイク以外の内容で、初めて作ったというフォト&スピリチュアル・メッセージの本です。シャスタ山の美しい写真とシャスタ在住のヒーラーたちのメッセージ、そして、シャスタの自然音の…

それって本当?

<Emmery Annexの過去ログ>とあるメルマガでバイロン・ケイティの人生を変える4つの質問という本が紹介されていました。 ザ・ワーク 人生を変える4つの質問 作者: バイロン・ケイティ、スティーヴン・ミッチェル ,神田房枝訳、ティム・マクリーン監訳・高…

ムーン・カレンダー

<Emmery Annexの過去ログ> 月がきれいな日が続いたので、月関連で本のご紹介。 ムーン・カレンダー―自然のリズム、月の満ち欠けが「今日」と「あなた」にベスト・アドバイス! 作者: 高橋 徹 出版社/メーカー: ヴォイス 発売日: 2001/04 メディア: 単行本 …

投影

<Emmery Annexの過去ログ>「鏡リュウジのプラネット・セラピー 星の魔法で幸福をつかむ 」に紹介されていたヘルマン・ヘッセの言葉です。 「人を嫌いだと思うとき、あなたはその人の自分と同じところを嫌っているのです。われわれは自分にないものは気にな…

和の女神たち

<Emmery Annexの過去ログ>一つ前のエントリで姫乃宮亜美さんの名前だけだして、そういえば新刊の紹介をしてなかったことに気づきましたので本日は姫乃宮亜美さんの最新著書のご紹介 和(やわらぎ)の女神たち―日本の女神がつむぐ聖なる母性の風 作者: 姫乃宮…

人生のよろこび

<Emmery Annexの過去ログ> 最近、姫乃宮亜美さんに夢中ではあるのですが、やっぱり越智啓子さんの新刊は外せなくて買ってしまいました。 人生のよろこび―あなたが輝く魔法のパワー 作者: 越智 啓子 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2006/06 メディア: …

彼のメガネ

自他共に認めるメガネ男子好きの私は、『彼のメガネ』を発売日の8月8日に買ってしまいました。8月8日は、メガネ記念日なんだって。これは『メガネ男子』の第二弾なんですけど、当然『メガネ男子』も持っておりますよ。買った後、帰りの電車の中でニヤけなが…

よろこびを分かち合う

<Emmery Annexの過去ログ> 越智啓子さんの「人生のよろこび―あなたが輝く魔法のパワー 」を読んでいて「よろこびを分かち合える友達が、本当の友達だと言われます。」という一文が目に留まりました。つらいことや悲しいことを分かち合い、同情することはそ…

虹色のスピリチュアルレッスン

<Emmery Annexの過去ログ> 私は一度ハマると手当たり次第・・になるので、最近ハマリ中の姫乃宮亜美さんの本をご紹介。 虹色のスピリチュアルレッスン 作者: 姫乃宮 亜美 出版社/メーカー: 実業之日本社 発売日: 2006/06/30 メディア: 単行本 新刊が出てる…

<Emmery Annexの過去ログ> 姫乃宮亜美さんの「虹色のスピリチュアルレッスン 」を読んでいてハッとしたことです。 「噂というのは悪口じゃなくて、その人のステキなところを語るためのもの」 噂は本人のいないところで流れるため、どうしてもマイナスの詮…

自分のことば

<Emmery Annexの過去ログ> 私は常々、言葉は大切だと思っています。なるべくネガティブなことは言わずにポジティブを心がけています。自分の発した言葉は、自分に跳ね返ってくることが分かるようになってから、なおのこと気にするようになりました。自分が…

断り方

<Emmery Annexの過去ログ> 私は断ることがとても苦手です。できれば何でも承諾したいと思っている自分がいつもいます。断ると、罪悪感を持ってしまったり、いつも後味の悪い思いをします。 姫乃宮亜美さんの「薔薇色のスピリチュアルレッスン―幸せなオーラ…