水晶の夢 2

<Emmery Annexの過去ログ>

本当なら2日続けて水晶の夢について書くつもりが、ぼーっとしていて暦のことを忘れていたので一日あいてしまいました。とはいえ、別の日に見た夢なので連続で書く必要性もなかったのですが。

で、夢のお話です。

私はどこかヒーリングサロンらしきところにいて、まさに施術を受けようとしているところでした。水晶を身体にのせたりするヒーリングだったようです。
横たわっている私の周りに大きなマラカイトを置いていくのです。
置く場所は、チャネリングで分かるのよ、
と、ヒーラーが言うのです。
それにしてもマラカイトばっかり、つまり緑色の石ばっかりなので、今の私に必要なのは「癒し」なのかなぁ。。と、夢の中で思うのです。
何をしたのかよく分からないけど、置かれているマラカイトの一つが紛れもなく私が現実に持っているマラカイトだったのですが、そのマラカイトの色がギョッとするくらい妙な色に変色してしまっていて
「私の中の悪いものを出すのにこんなになってしまった。。」
と驚くのです。ヒーラーは、
「あー、石がボロボロになってしまいましたねー。別の石を使いましょう」
なんてこともなげに言って、また別の石をいくつか出してくるのです。

石を使った施術だけじゃなくて、今のあなたに必要なのは。。と数種類のホメオパシーみたいなレメディも出てきて、瓶に効能書きがあるのですが、それがまた面白かったのです。残念ながら全部は覚えていません。

眠っている間に見た夢の話じゃない、と言われそうだけど、どこか行って本当にヒーリングのセッション受けてたのでしょうかね。
目覚めて何か変わったって事は今のところ特にないですけど。ただ、十三の月の暦で水晶の日に見た夢でしたので、何か関連があるのかしら。。。と思った次第です。

自己存在の月23日 KIN210/忠実を安定させる 白い月の犬