痛みと取り組む

<Emmery Annexの過去ログ>

このところの個人的な体験の話をしたいと思います。

ピンクオーラのクラスタが砕けた時に私が悩まされていたのは、持病とも言える第三チャクラの痛みでした。セドナで受けたセッションで自分の中で葛藤が起こると痛むと言われた部位です。この痛みそのものは、これまでに何度も体験してきて、アメリカにいた頃、いい歳して大きな縫いぐるみを抱いて寝ないと眠れないくらいの痛みを抱えていたことがあります。
内蔵が痛いのではなくて、本当にチャクラの部位が痛くなるのです。
最初、チャクラがキュッと縮むのを感じていたのですが、そのうちに筋肉痛みたいな痛みを伴うようになり、最終的には、手でその部分を押さえて呻いてしまうくらいの痛みにまで悪化したのです。そして、チャクラの部分以外にも身体に痛みが転移し始めた時、このままでは病気になって危ない状態に陥ってしまうと悟ったのです。それと同時に前にも書いた通り、ピンクオーラのクラスタが砕け始めたのです。

チャクラなど含めてエネルギー調整をしてくれる所に駆け込むことができれば良かったのですが、そんな悠長なことを言っておれる場合ではなく、とにかく出来ることから始めなくては。。と、最初に始めたのが越智啓子さんの誘導瞑想のCDに収録されているヴォイスヒーリングと瞑想でした。
これまで苦しい時に吐き出すのを助けてくれた水晶と一緒に朝に晩にやってました。(のど元過ぎたら何とやら、で、今はやってません。。)

その次にできるのは何かな。。と考えながら雑誌をめくっていて思いたったのがホメオパシーでした。ホメオパシーの話はまた別のエントリにします。

自己存在の月27日 KIN214/受容性をつり合わせる 白い律動の魔法使い