女神時代

<Emmery Annexの過去ログ>

最近、女神がとても気になります。
意識し始めたのは、ゴールデンウィーク中に何とはなくインドの女神を思い出し
て、ネットで検索をして眺めていた頃でしょうか。
リーディングで女神のガイダンス・オラクルカードを使うことがあったり、気がつけば女神に関する本が何冊となく手元にあり、書いてしまうと変ですが「何だかよく分からないけど、女神がきてるらしい」と感じてました。

1つ前のエントリで紹介したTAKAKOさんの「幸運を引き寄せる! 美人手帖 」でも女神時代到来を感じていると書いてありました。
TAKAKOさんによると、
女神は、ただ美しいだけでなく、感謝の気持ち&強い母性で無償の愛を奏でるバランス感覚に優れた奥ゆかしい女性。
なのだとか。

もう1つ前のエントリで紹介した「魂のエレガンス―幸せに愛される美しい人であるために 」では、女神には、いのちをあたためる「母性」という名の愛のエネルギーがあり、それは美しさの源泉となる、究極の女性性である、と書かれてあり、
どの女神さまの宇宙にも、必ず「母性という名の愛と美の海が、その存在の奥にはまばゆく広がっているのです。
とあります。

お二人とも共通して女神は「母性」と書いておられるのが興味深いです。
女神が気になるというのは、男勝りでやってきた私に女性性に対する変化が起こっているということかな、と思っています。

水晶の月12日 KIN163/直観を呼び起こす青い共振の夜