神の目

 <Emmery Annexの過去ログ>

NASAハッブル天体望遠鏡がとらえた、「神の目」の写真をあちこちで見て、やはりここでもご紹介したいと思います。

<追記>
以下は引用なのですが、ちょっど情報に間違いが含まれていることが分かりました。
2003年5月に撮影された写真です。英文をよく読んでみたら、太陽のような恒星が、終わりを迎えているときの姿なのだそうです。最後の輝き、ですね。

サイトの説明が英語だったので、面倒くさくてきちんと読まないで引用してしまったのが失敗でした。7つのお願いに関しても、根拠はないようです。七夕の週間がある日本ならでは、でしょうか。
根拠のあるなしはともかく、この時期、星に願いをかけたくなりますよね。あちこちで見かけた文章なので、皆さん、どこかから引用を重ねられたのですね。私もその1人ですが。
自分の為ではなく、他人の為に祈りたくなるような神々しさに嘘はない、と思います。


上の写真はNASA天体望遠鏡で撮影されたもので、
3000年に一度と言われている大変珍しい現象です。
これは「神の目」と呼ばれています。

この目を見つめる者には多くの奇跡がおとずれるといわれており、見るものがこれを信じる信じないは関係なく、7つの願いが聞き届けられると言われています。

とにかく試してみて、どのような変化があるか、見てみてください。

そして、
この知らせを、「そのかたの願いが叶いますように」と思いを込めて、
たくさんの方にシェアして下さい。

自分だけで独り占めはしないこと。

7月3日から7日までが最も強いパワーだそうです。


七夕前に天空からの素敵なプレゼントですね。
どんなお願いをしようかな、と思いながら見たのですが、この写真を見たら「世界中が平和でありますように」と祈っている自分がいました。

あと6つ、何をお願いしましょうか。。
個人的なことよりも、世界全体、もしくは他の方の幸せを祈りたくなる「目」ですね。

宇宙の月9日