クリスマスまでの習慣(笑)

中之島公園で「大阪光のルネサンス」が始まって以来、毎日のように息子と中央公会堂のウォールタペストリーを見に行ってます。

今回は、20分おきに始まるみたいですね。例年、図書館でウォールタペストリー、中央公会堂でプロジェクションマッピングをしていたのが、今年は中央公会堂でウォールタペストリーのみとなった分、お客さんが集中するのか、それとも純粋に観光客が多いのか、平日は閑散としている印象だったのが、今年は人が多い印象です。17時から始まりますが、しっかりと暗くなってからの方がキレイに見ることができます。17時20分からが見頃ですかね。

一度見たら次の回まで10分は待たないといけないので、今回は息子に2回までとお願いしています。これまでは1時間半くらい何度もエンドレスで見ていましたが、多分1回ごとの休憩は5分程度だったと思うのですよ。

今年は台湾の元宵節(げんしょうせつ)を祝うランタンのコーナーがあり、毎日通りたがります。毎日のことなので、中之島公園の他の会場まで出向く気が起こらず、バラ園には大きなスノーマンがいるそうですが、すべては見に行けてません。遠くから来てるなら、しっかり周ろうと全部行くのでしょうが、近いと逆に適当になりますね。

しかも、中之島公園に行く前に、先日生まれたばかりの息子にとって新しいイトコちゃんを見に行くので、周遊って感じです。

夕方からの周遊は、光のルネサンスが終わる25日まで毎日続くのです(笑)