6月に買った・・番外編

6月は、とある事情で、こういう系を読み込むのに
必死でございましたの。

リブの売春論とセックス・ワーク論とをつなぐ−聖母/娼婦の分断への視点
「愛のあるセックス」というシナリオ−猥褻裁判、男性映画監督、フェミニズム言説の交錯地点

などというタイトルを読むだけで、脳内で快楽を感じてしまう昨今、
私は一線を越えてしまってるのかもしれん。。
(どんな一線なんだろう。。)

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