瞳の中にいる蝶

もう一つ、週末のお話。

久しぶりに虹彩を見てもらう機会がありました。
前にも一度、みてもらったことがあるのですが、以前とはアプローチが全然違って面白かった。

前に虹彩を見てもらった時は、「アイリーディング」ってことで、過去の話含め、重たい話が多かったけど(当時、いろいろ抱えてたからだけど)今回は、自分の特性を虹彩から見るってことで、お気楽で面白かったです。

左右で虹彩も異なるから、それぞれタイプがあって、強く出てる方ってことで教えてもらったのは、
その仕事が好きか嫌いかどうかは別として、いわゆる「天性」という意味で
「人と人をつなぐ調整役」が得意なんだそうです。
そういや、今の仕事はまさに調整役なのです。
もうそろそろ別の仕事に就きたいと思ってはいるけど、今の仕事は自分に合ってるのはとてもよく分かっておりました。大変なことが多いけど「できちゃう」んですね。
生まれ育った環境や過去の人生で何度かその職業をやったことがあったりとかで苦労もなく「できちゃう」っていうのがあるってのは知ってたけど、
そっかー、それが今の仕事かー、と。

でも、もうそろそろ、今の仕事は卒業したいです。
今の会社はいる時、他の人が10年かかるところを5年で取得して、5年で卒業するって決めてたんだけどなー。

そういや、タイトルが何のことか分からないですね。
虹彩のタイプを「花蝶風月」って、見てくれた方は分けていて、私は「蝶」の要素が強いんですって。
どっちの瞳か分からないけど、私の虹彩はチョウチョが舞ってるらしい。
ほんまか!

チョウチョは、どっちに向かって飛んでってるのかなー
ふと、ポルノグラフィティの「アゲハ蝶」を思い出してしまった。
とりとめない。、