アメリカみやげ

いもーとちんが、学生時代の友人の結婚式とかで、3泊5日という時差ぼけも治らないままの強行軍でアメリカに行っておりました。

特におみやげは頼んでなかったのですけど、アメリカにおった頃にいつも頼まれていたことを覚えていたようで、買ってきてくれました。
DFSの化粧品とかじゃないですよ。

買ってきてくれたのは、アメリカの雑誌です。

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いつも「Ms. Magazineを買ってきて」とお願いしてました。
学校の書店で売ってるでしょ?
と言ったら、「置いてない」と言うんで
「アンタんとこの大学はどないなってんねん」
なんて言ったことありましたな。
女性学というかフェミニズムというか、まぁ、そういう系の雑誌です。
日本ではちょっと見受けられないような。
大学の図書館には必ずあると言えるでしょう。
いもーとちんの大学でも図書館にはMs. Magazineはあったらしい。
空港のキオスクなんかではMs. Magazineは置いてないのは確かです。
わざわざ街中のBarns & Noble(アメリカで有名な本屋チェーン)かどっか行ってきてくれたのでしょう。

それから、コスモポリタンとマリクレール、リアルシンプル。
コスモは日本版がなくなってしまいましたね。
リアルシンプルは、日本版を時々買ってるので、本家はこんなんかぁ(といっても、似たようなものだが)眺めてます。

しばらく英語の勉強を兼ねて、眺めていよう。(言語に関わらず、雑誌は好きなのねん。。。)