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阪急電車 片道15分の奇跡

阪急電車 片道15分の奇跡」をTOHOシネマ梅田で初日のレイトショーで鑑賞。
練習後の飲み会がなくなる、というのが分かった時点で「映画や!」と予約して、まさに映画の舞台となった阪急今津線を乗って映画館に向かったのであります。

阪急電車」は、原作も好きで、もう何度読み返したか分からないくらい読んでストーリーも覚えてしまってたから、映画ではどんな風になるのか楽しみでした。
au携帯なので、スピンオフ「征志とユキの物語」を観てたから、ストーリーの中から征志とユキのエピソードは省かれてることは分かっておりました。

レイトと言っても20時からの回だったので、満席でしたね~

原作では描かれていないエピソードの前後や合間を映画では描かれていて、より楽しく観ることができました。原作を知らなくても、ほんわかできて、素敵な映画だと思います。ついさっきまで自分がいてた場所が映画でいっぱい出てくるのって、なんだかとっても不思議な感じでした。

翔子役の中谷美紀は、本当にはまり役でした。キャストも、原作のイメージから大きく外れることもなく、はまっていたのも良かったです。
キャストの大半が、関西圏の役者さんだったみたいですね。
芦田愛菜ちゃんが関西出身とは知らなかった。とってもナチュラルね、
と思っていたら、、です。原作では長崎出身の権田原美帆を演じていた谷村美月が大阪出身なものだから、ただの「田舎出身」になってて、でも、しゃべりが素な大阪弁っていう。。
時江さん役の宮本信子さんが、これまた素敵でした。
パッと見て、彼女と分からないのですけど。

大団円って訳ではないけど、皆が「袖振り合うも多生の縁」
じゃないけど、偶然に乗り合わせた電車内での出来事を通じて少し成長していくシーンに、なんだかホッコリできます。

エンディングのaikoの歌がまた良いです。
あぁ、終わっちゃったな~って、ちょっぴり淋しいような気持ちに映画の余韻にしばしひたらせてくれるような感じ。
普段は、西宮北口と甲東園の間しか乗らないですけど、宝塚まで乗ってみたい気分になりました。

au携帯をお持ちの方は、リスモでこの映画のスピンオフ「征志とユキの物語」を無料で見ることができますので、ぜひぜひお試しください。5回シリーズで、現在は第4話まで配信されております。

次は、「プリンセス・トヨトミ」やなー。
これも原作を読み込んで、公開を楽しみにしている映画です。