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霜降

<Emmery Annexの過去ログ>

今年の10月24日は二十四節季で「霜降(そうこう)」です。
漢字を眺めていると、「霜が降りる」なので、寒さを感じさせますね。
実際、「暦便覧」には、「つゆが陰気に結ばれて、霜となりて降るゆへ也」
とあり「露が寒さによって霜となり降り始める頃」という意味です。


七十二候では初候の「霜始降(しもはじめてふる)」。
露が凝固して霜になるという意味です。
こちらも同じく「霜」ですね。
朝、寝ぼけた状態で窓の外を眺めて、霜を雪と見間違えたりすることがあるのですが、霜も雪と同じく結晶しています。雪の結晶を「六つの花」というのに対し、霜は「三つの花」と呼ばれます。本当は、うろこ状、針状、羽毛状、扇状の結晶を結ぶそうです。

今年も秋を通り越して冬がいきなり来るのかしら?
と思わないでもないお天気が続いていましたが、秋らしくなってきました。
秋の深まりが実感できる頃、とも言えるのでしょうか。
でも、なんとなく、これまでとは何かが違う気がします。

季節の区切り目と十三の月の暦の新しいウェイブスペルの始まる日が一致しました。重なり合うと、何かいつも違うパワフルなことがあるんじゃないかと思ってしまう私です。

自己存在の月7日 KIN144/黄色い磁気の種