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ミナホ参戦

ライブ・レポ

MINAMI WHEEL 2010 の3日目に参戦してきました。
11月12~14日の3日間、ミナミ一帯のライブハウス20カ所以上、総勢300組のアーティストが出演するという、ミナミが一大ミュージックパークになるというFM802のイベントです。

本当は14日って櫻井さんがミスターケリーでライブをするから行きたかったのですが、ぼんやりしてたらチケットがソールドアウト。
ついでに、14日は母がライブスポット・アローで昼、晩とライブ出演する日だったのを忘れてた訳じゃないけど、なんかギリギリでチケット買っちゃったんです。

最初は、JiLL-Decoy association を見たいな~って思って買ったのだけど、タイムテーブルを見てたら、同じタイミングで東京60WATTS→Pia-no-jaC←
悩んじゃう~ 

 

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レッスンの後、心斎橋のBIG CATでチケットをパスに交換して、いったん帰宅。
体調があんまり思わしくなかったので、無理しないでおこう、
と言いつつ、とりあえず加圧トレーニングに行って(本当に体調不良か)
もう一度自宅で少し休憩してから、15時過ぎに出発。

まずは、長堀橋駅から一番近いshinsaibashi FANJ でハネムー
とりあえず、改札口から一番近かったという理由のみ。
会場に入った時は、転換時間だったのでサウンドチェックおよびリハ中。
お客さんはまばらで、モッシュゾーンには誰もいない。
あぁ、次のバンドは大阪に固定ファンがいないバンドなんだと悟る。
始まったら人が増えてきたけど、みーんな、ちょっと引き気味で見てました。
ネムーンは、3ピースバンドで、今回が大阪でライブをするのが2回目とか。
やっぱりなぁ~。3ピースって音に甘さがないっていうか、無駄な物がない感じがするから私も嫌いじゃないです。このバンドも勢いがあって、悪くはなかったです。途中で他のハコに移ろうかどうしようか悩んだけど、最後まで見ました。
「裏バンのmonobright が、重大発表するって言ってるけど、僕たちで大丈夫ですか?」なんて言ってたので、何かあったのかしら?と思ってたら、monobrightヒダカトオルが加入するとかで登場して、大騒ぎ?になってたみたい。
東京60WATTSが、ミナホを最後に活動休止とか、ちょっとした歴史的瞬間が、ミナホのようなイベントであるってのも、スゴイよねぇ。
それだけ、ミナホって大きいんだな、などと独りごちる私。

ネムーンが終わったらソッコー飛び出して、Music Club JANUS
こちらは、周防町にできたばかりの新しいライブハウス。
キレイで、なかなか素敵な場所でした。
ここでは、近藤夏子大橋トリオを見ました。

すでに人がかなり入ってたけど、更に更に人が入ってきます。
ステージからはサウンドチェックの音が。ワクワクしてきます。
鍵盤を「叩き語る」ようにして歌うってのが有名?らしいけど、元気いっぱい。
本人は、ミナホのお祭り気分を味わいたくて自転車で会場に来たらしい。
FM802で何度か聴いたことがある、
♪好きで、好きで、好きで~
って、なんて歌なんだろう。
歌詞のままだけど、あの曲、好きやな。
なんか、あっという間に終わってしまった。

その後は、お目当ての一つ、「大橋トリオ
一人だけど、「トリオ」ですね。
でも、今回は完全に一人で歌うってことで、「大橋ヒトリオ」なんだそうで。
転換時間のサウンドチェックで聞こえてくる音がすでにα波出てた気がする。
ちょうど近藤夏子が終わって出る人がいたので、かな~り前の方へ。
最初はグランドピアノで2曲歌って、ギターでも何曲か歌って、最後他人の歌だけどって、ピアノでもう1曲。
α波出まくりなライブでした。大橋さんって、なかなか素敵ですね。
ファンタジーの世界から抜け出てきたみたい。
なんとなく、この前見た、ティム・バートンのアリスの映画で出てたジョニー・デップみたいなイメージ。
ウィンターランドやるかな?と思ってたけど、やらなかったのが残念。
とにかく、心地よい、心地よい、たゆたうような時間。
うっすらと霞がかかったような、しっとりと優しい歌声。素敵でした。
来年1月にサンケイホールブリーゼで2日間のワンマンがあるとのこと。
ちょうど、東京遠征に行ってる時だなぁ。

大橋トリオが終わったら、民族大移動のように大半の人が一斉に外へ。
後で分かったのですが、近藤夏子大橋トリオも入場規制かかってたそうな。
早く入ってて良かった。

次は、BIG CATへ。
→Pia-no-jaC← を確実に見るために、一つ前のchaqq から入りました。
Middle Area は、East Areaよりも15分プログラムの始まりが早く、しかも、大橋トリオが5分ほど押したので、BIG CATに入ったら、chaqq が最後の曲をやってるところでした。
お客さんの入れ替わりで、ずずずーっと前へ。
私の「前」は「モッシュゾーン」か。
サウンドチェックで聞こえてくる音もハンパない。
期待ふくれあがり。続々とお客さんが入ってきて、→Pia-no-jaC← も最終的には入場規制かかったようです。19時台を捨てた甲斐ありました。

→Pia-no-jaC← は、もう、、、あれ、なんていうんでしょうね。
言葉になりません。→Pia-no-jaC← っていうジャンルがあるって感じ?
ピアノとカホンだけなんですけど、なんであんなにのせるのかしら。
グルーブがハンパない。それに煽るんですね。煽られっぱなしです。
私は、手拍子って面倒くさいタイプなんですけど、気づいたらずっと手拍子打ってました。それも、その時々でちゃんとあわせて。
その上に、コブシあげて「オイオイ」叫ばせるって何なんでしょう。
むっちゃ叫んでましたけど、私w
周りの男子が「かーっこええ~」って言ってたのが印象的でした。
とにかく、技術もさることながら、あのパフォーマンス。
一度はライブを見ることをお勧めします。
息つく暇なくっていうか、なんていうか。。怒濤のようなグルーブにただ飲まれました。これだけでも大満足でした。
アンコールもありまして(ミナホは、基本ないんですけどね)「第九」でした。
第九の合唱部分も→Pia-no-jaC← が演奏すると、こうなるのか!!!みたいな。
いや~、スゴすぎ。スゴすぎ。セトリは、スタッフさんのツイートにありました。

てな具合で、合計4組、ミナホで見ました。
他にも見たいバンド、たくさんあったけど、今回はこの程度で。
実際に参戦してみたら楽しくて、来年も参戦したいと思いました。
ミナホパスをぶら下げた人が、ミナミのあちこちを歩いているのがなんとも楽しくて、あと、ツイッターでミナホのハッシュタグを見てると、あちこちでいろんな人がつぶやいてて、同じ会場にいてる人とか、行ってみたかったアーティストの会場でつぶやいてる人とか、そういうのも楽しかった。今も、ミナホのハッシュタグは、ミナホの感想の
TLが流れています。

→Pia-no-jaC← は、この前、ヴィレッジ・ヴァンガードで、ピアノ譜も売ってるのを見て、アルバムと一緒に買おうかな、と思ってやめちゃったのです
けど、今度、大人買いしてきますw