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泣くこと

<Emmery Annexの過去ログ>

「泣く」という言葉から良いものと悪いものの両方がイメージできるかと思います。基本的に「泣く」という行為そのものはストレス解消に、とても役立つものです。

人は泣きそうという感情が高まった時、交感神経が優位、つまり興奮状態なのですが、涙が出た瞬間に副交感神経にスイッチが切り替わり、リラックス状態になります。つまり、泣くのを我慢すると興奮が続いてしまうので、泣く直前が一番辛いのだそうです。

また、「泣く」という行為は感情の発散にあたります。
人間は、自分の感情を外に出すことによって楽になることができます。
泣けないことはストレスにもなります。
「泣ける人は大病しない」とも言いますね

ただ、この「泣く」という行為は男性と女性では捉えられ方が随分と異なってきます。
女性の場合は泣いても許される、と書くと良くないですが、泣いてもOKな雰囲気があります。反面、男性の場合、子どもの頃から男なら泣くな、と言われて育ってしまうケースが多いので、泣きたくても我慢してしまう傾向があり、上手に感情表現をしたり感情を発散できない人が多いのではないかな、と思います。

悲しすぎる時は、涙さえ出ないことがあります。
それを考えたら、泣けないより泣けるほうが良いのです。
流せるだけの涙を流せば、スッキリしますしね。

私は涙もろい、というよりも相当な泣き虫です。
人前では泣かないようにしているので知らない人も多いでしょうが、身内には呆れられるくらいよく泣きます。ですが、泣けなくて病気になった経験があるので、泣けることは良いことだと思っています。だから泣いている人を見ても、「泣きやみなさい」とは言いません。気が済むまで泣けることが一番大切ですから。

電気の月22日 KIN181/存在を普遍化させる 赤い水晶の滝