捨て票でも

本日は大阪府知事選挙の投票日。
国民の権利を果たしに投票所へ。

毎度のことながら、投票したいと思える人がいない。
でも、棄権はしたくないので、
こないして、無理無理に明らかな捨て票を
投じに行ったりするわけである。

今回は、創価学会の人たちから電話がなくて良かったな。
選挙になると「あんた誰?」みたいな人たちが
「久しぶり、元気ぃ?」ってな電話をかけてきて
こちらも大人だからそれなりの対応をして、
お勧めの方は私が票をいれなくても当選したりするから、
選挙後に「ありがとう」なんて電話がまたかかってきて、
また疲れたりするんだけど、そういうのがないだけいいや。

それにしても今回は誰が当選するんやろ。
最初は明らかな気がしたけど、時期が過ぎるにつれ、
見えそうで見えない感じ。